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2017-08

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海上の森、池への行き方

久しぶりに海上の森へ行って来ました。タイヤがパンクしていたので自転車自体に乗っていなかったし、
もちろん長距離も乗ってなかった、ということに海上の森からの帰路で思い出した。
膝がメチャメチャ痛い。

いつも使ってる道がボコボコしていてスピードに乗れずイタズラにビザを痛める。
瀬戸街道は自転車道が整備されて快適になったというし、今後はそっち使おうかな。

しかし、もう海上の森には行かない。
愛知県内なのですが近々引っ越す予定なので海上の森には相当行きにくくなる。
行けないこともないけどしんどい。


自分にはやってみたい事があって、それは
早朝の海上池で挽きたて淹れたてのコーヒーをすすりながら考え事をすること。
フィールド上で飲むコーヒーはさぞかしうまかろうなぁ。
定光寺キャンプ場のなんちゃってコテージ(小屋)で小型バーナーでお湯を沸かして
朝っぱらから食べたカップ麺美味かったなー。
野外で食べるとどうして5割増でうまく感じるのか。


閑話休題。

海上池を一通り撮って、池の入り口で一礼してきました。
カメラ趣味を始めた当時から年に3回は訪れたこの場所。
いろいろ学んだ場所。この歳になると別れはもう二度と会えないと同義だったりしがちで、
そんな喪失感がこみ上げ感情に浸る。
こういう時は振り返っちゃいけないのは日本書紀から続く日本の伝統。
伸びてきた後ろ髪を引かれる思いで海上池を後にしました。


海上の森も最後なので、せっかくだから篠田池も行ってみます。
んが、まさか海上池から50分近く歩くとは思っても見なかったです。
こんな遠かったのか篠田池。


20140913-kaisyo-map.jpg
山口駅からの海上池までの各ポイント
A:駐車場
B:四ツ沢(車止め)
C:道標
D:海上の里

3年近く海上の森で写真を撮ってきましたが、今回はじめて森の中でカメラマンと遭遇しました。
氏は初めて来たとのこと。事前調査はしたものの、まさかこんなに大変だとは思ってなかったと
大変驚いていました。
私もはじめて海上の森へきたときは気合の4時到着。自分の足元すら見えない真っ暗加減にビビり、
携帯電話の画面の明かりを頼りに、ざわつく森を抜けてやってきた池の前に阻む巨大な壁。
え?先に行けませんやん・・・。

という経験をしたことがあります。
海上の森撮影を後進へつなぐため、撮影場所への行き方を今回お伝えするのが本記事の主題です。

A点は駐車場。車で来られる方はここに駐車です。トイレもあります。
たまにいるという管理人(自称)の方が厳しいので、ゴミのポイ捨て(っぽい動き含む)は厳禁です。
真っ暗闇の中怒られうという恐怖を味わいます。
車だとあまり気にならないかもしれませんが、ここはすでに森の中に入っているわけで
つまり月明かりしかない真っ暗闇。毎回自転車でA点からB点までの道が超怖い。
お化けやクマが出るんじゃないかと怯える恐怖心との戦いです。
実際今回は初めてヤブがガサガサ動いてナニかが出てきて「うわっ!!」と声を上げてしまいました。
私と同じく早朝を狙う人がたまーにいるので遭遇するとほんとにビックリする。
闇夜に朧気に浮かぶ人の姿とか恐怖でしかない。
まぁ相手だって朝4時に自転車に乗った人間に会うとは思ってないだろうけどさ。

20140913-DSC_1870.jpg
ここがB点。注意書きに「バイクやマウンテンバイクの乗り入れ禁止」とあります。
B点からいよいよ道の舗装がなくなります。
頑張ればD点まで自転車を引っ張っていくこともできますが怖いし危ない。
というわけで自転車でやって来る私は毎回ここ四ツ沢で降ります。


■おすすめかつ比較的危険が少なめルートはB点からD点を経由して海上池まで行く方法です。
始終みちなり約15分の徒歩、早足です。
右手側には高さ最大5mほどの崖があります。
真っ暗闇のなかザーザーと大音量の水の流れる音を聞きながら進むので
必然的に早足になるというもの。
途中民家もあります。



■今回の記事のハイライト。C点から海上の森へのアプローチ方法。
20140913-DSC_1861.jpg

道標には「四ツ沢」と「篠田池」が記されています。今回のルートは
道標には記されていない道を選択することになるです。

20140913-DSC_1863-Edit.jpg

道標からこの前にある壁まで約10分。慣れている&明るいで10分ですから
初めて&暗い状況では1.5~2倍はかかると見てもらってOKです。
足元も悪いです。びちゃびちゃ。

20140913-DSC_1835-Edit.jpg

足元に注意しながらグイグイ進みましょう。

20140913-DSC_1836.jpg

側には崖です。落ちたら無事ではいられない高さと岩です。
真っ暗闇という状況を考えると、この道の危険性もわかるというもの。
進んでいくとようやく砂防施設が見えてきます。

20140913-DSC_1837-Edit.jpg

20140913-DSC_1847.jpg

地図では海上池が目の前なのに、行くてを阻むかのごとくそびえる巨大な防砂壁。
真っ暗闇のなか恐怖をなだめながらようやくやってきた先にこの巨大な壁を目の当たりにするとマジ絶望。
引き返すのかよー、あれ?ふと横を見ると・・・

20140913-DSC_1840-Edit.jpg

ロープが張ってあります。登ります。

20140913-DSC_1841.jpg

しかし先にはフェンスが。行けるの?行けないの?

初めて来た時は私もこのフェンストラップに引っかかってしまいました。
フェンスがあるってことは行き先を封じているという先入観で判断していました。
違う違う、そうじゃない。


20140913-DSC_1851-Edit.jpg

フェンスに目が行ってしまい、正しいルートが隠されてしまう。
実はフェンスの逆サイドにトレッキングルートが用意されているのです。

20140913-DSC_1848-Edit.jpg

あとは道なりに進めば海上池に到着します。
しかし
この道はほんと危ない。足を踏み外したら海上池に真っ逆さまです。
蜘蛛の巣も張りまくっていて不快このうえない。
通勤電車でつり革に掴まって立っているような足腰では到底到着できない。

そんな極危険ルートをご紹介しました。
アーバンフォトグラファーの方は盗常に撮疑惑にさらされています。
海上の森はもとよりネイチャー系の写真家の方々は基本的に命が危険に晒されている。
全くハードすぎるぜ。








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コメント

海上池

いつも楽しみにしています。
私が海上の森に行ったときは、池から何か道(これを道と言っていいかどうか。)があるけど、どこまで行けるんだろうと思って歩いていったら、ロープがあって、Σ(・ω・屮)屮 オォって感じでした。この細い道からでないと撮れない写真がありますよね。
ちなみに、私が行ったときは、篠田池にまず行ってから行ったので(しかも、篠田池に行くとき迷ったりしたので)、ずいぶんと距離あるし大変だよなーと思っていました。

Re: 海上池

nishinyahさん、はじめまして、こんにちわ。

サイト拝見しました。nishinyahさんも名古屋住みですか。
揚輝荘とか猪高緑地とか、そして海上の森とか自分の知っている場所が
盛り沢山載っていて軽い興奮を覚えました。
常々同じ被写体を別の人が撮るとどうなるのかと興味があったので
いろいろと興味深く拝見させていただきました。

海上池のロープ、nishinyahさんも握られているのですね。
なんだかこうして海上の森でつながることができて嬉しいです。
海上の森に訪れる頻度は下がりますが、もし森でお会いすることが
あればよろしくお願いします。

早朝の篠田池を狙おうと思ったら一体何時に家を出れば良いのか
ちょっとこわいですね。でも一度はやってみたいです。

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