チューブにもこだわりを
最近のクリンチャータイヤのチューブはいろいろ種類があって面白い。
チューブなんて変わんないよと思っていますし、実際体感できるほど敏感じゃない。
ブチル、ラテックス、最近出てきた第3のチューブとして、様々なブランドが参入しつつあるTPUチューブ。
TPUとは熱可塑性ポリウレタンのことで、簡単に言えば少し伸縮性のあるプラスチック素材。
ブチルやラテックスといったゴム製チューブよりも薄く軽く作ることが出来ることが大きなメリットとなる。
とにかくパンクしないことを優先してきたので、比較的肉厚で頑丈なブチルチューブを選択してきた。
軽量チューブは単純にゴムの肉厚が薄いのでパンクしまくった経験から、
移動先でパンクとか御免だとの思いから、高級タイヤを履いてもインナーチューブは1000円ちょっとの
頑丈なものを選択してきました。
ここでなぜ急にTPUチューブが候補に挙がってきたか。
理由は、以外に手が届く製品が出てきたから。
4000円以上のチューブはちょっと無理だけど、2000円以下ならギリ手が出せる。
で、今回私が購入しましたのがこちら。ちゃいなー。
22年8月に1本だけ購入してリヤタイヤに装着。約1か月使ってみて問題ないことが分かってから
もう一本追加購入してフロントタイヤへ。
もともと使用していたものが極厚チューブだっていうのもあってか、特に硬さも感じない。
逆にクッション性が向上したとか、そういうのも感じない。
現在12月年末。毎週2回短距離を乗り、ごくたまに2,30キロ走ることをしたけども、パンクはありませんでした。
いいんじゃないでしょうか。
近日ロードバイクをオーバーホールするので、その時にチューブを変えようか迷っていますが
実物を見たうえで交換を判断したいと思います。
チューブなんて変わんないよと思っていますし、実際体感できるほど敏感じゃない。
ブチル、ラテックス、最近出てきた第3のチューブとして、様々なブランドが参入しつつあるTPUチューブ。
TPUとは熱可塑性ポリウレタンのことで、簡単に言えば少し伸縮性のあるプラスチック素材。
ブチルやラテックスといったゴム製チューブよりも薄く軽く作ることが出来ることが大きなメリットとなる。
とにかくパンクしないことを優先してきたので、比較的肉厚で頑丈なブチルチューブを選択してきた。
軽量チューブは単純にゴムの肉厚が薄いのでパンクしまくった経験から、
移動先でパンクとか御免だとの思いから、高級タイヤを履いてもインナーチューブは1000円ちょっとの
頑丈なものを選択してきました。
ここでなぜ急にTPUチューブが候補に挙がってきたか。
理由は、以外に手が届く製品が出てきたから。
4000円以上のチューブはちょっと無理だけど、2000円以下ならギリ手が出せる。
で、今回私が購入しましたのがこちら。ちゃいなー。
22年8月に1本だけ購入してリヤタイヤに装着。約1か月使ってみて問題ないことが分かってから
もう一本追加購入してフロントタイヤへ。
もともと使用していたものが極厚チューブだっていうのもあってか、特に硬さも感じない。
逆にクッション性が向上したとか、そういうのも感じない。
現在12月年末。毎週2回短距離を乗り、ごくたまに2,30キロ走ることをしたけども、パンクはありませんでした。
いいんじゃないでしょうか。
近日ロードバイクをオーバーホールするので、その時にチューブを変えようか迷っていますが
実物を見たうえで交換を判断したいと思います。
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