スプリント(ロードバイク)の注意事項
Youtubeで習ったり、ブログで習ったり、経験則から。
・体の重心はBB直上
リアタイヤが浮かないよう、トラクションかけ続けられるように。
・前荷重しない。ハンドル過重しない。理由は同上。
かつ、ハンドルに荷重している分をペダルに移すべき。
・ハンドルについて。
右脚で踏むなら右背筋で下ハンを引く。
または、右脚で踏むなら左ハンドルを下に押せ。
・胸を張る、背中を丸めない。
・腰の高さは一定。
・体の軸はブラさない。
・リアギアはシッティング時より3~4枚重くする。
・頭を下げる。一番高いのは背中。
・右足で踏んだら左足は引く。腰の位置一定化、踏力UPのため。
・ケツはサドルに近い。サドル先端がハムに擦れるくらい。
・踵は少し上げる。
・脚はまっすぐ(鉛直)に下ろす。これを邪魔しないようにバイクを傾ける(よける)。
・踏むほうが意識しやすいし早い。これに負けないよう引き足を早く。
・登坂ダンシングはクランク12~3時を踏むが、スプリントはこの限りではない。もう少し下まで踏んで。
・ケイデンスは110rpm
・カヴェンディッシュは「スプリントに入ったら一気にトップギアに入れろ」って言ってるけど常人の脚力ではむり。
スプリントとはいえ徐々にギアを上げていきましょう。
自分の中でなんとなく、スプリントで60km/hが出せるようになったら一定のレベルに達したかな
という気がしている。
カメラ趣味のときも、地方コンテストとはいえ1位を受賞したことで心理的な一区切りがついた。
あれと同様だ。
スプリント60km/hを目標とする。しかしまるで身長169cmの人が170cmとサバ読みしているみたい。
「スプリントで60km/h以上出せます」と胸を張って言えるように62km/hを目標とする。
それまで頑張る。
・体の重心はBB直上
リアタイヤが浮かないよう、トラクションかけ続けられるように。
・前荷重しない。ハンドル過重しない。理由は同上。
かつ、ハンドルに荷重している分をペダルに移すべき。
・ハンドルについて。
右脚で踏むなら右背筋で下ハンを引く。
または、右脚で踏むなら左ハンドルを下に押せ。
・胸を張る、背中を丸めない。
・腰の高さは一定。
・体の軸はブラさない。
・リアギアはシッティング時より3~4枚重くする。
・頭を下げる。一番高いのは背中。
・右足で踏んだら左足は引く。腰の位置一定化、踏力UPのため。
・ケツはサドルに近い。サドル先端がハムに擦れるくらい。
・踵は少し上げる。
・脚はまっすぐ(鉛直)に下ろす。これを邪魔しないようにバイクを傾ける(よける)。
・踏むほうが意識しやすいし早い。これに負けないよう引き足を早く。
・登坂ダンシングはクランク12~3時を踏むが、スプリントはこの限りではない。もう少し下まで踏んで。
・ケイデンスは110rpm
・カヴェンディッシュは「スプリントに入ったら一気にトップギアに入れろ」って言ってるけど常人の脚力ではむり。
スプリントとはいえ徐々にギアを上げていきましょう。
自分の中でなんとなく、スプリントで60km/hが出せるようになったら一定のレベルに達したかな
という気がしている。
カメラ趣味のときも、地方コンテストとはいえ1位を受賞したことで心理的な一区切りがついた。
あれと同様だ。
スプリント60km/hを目標とする。しかしまるで身長169cmの人が170cmとサバ読みしているみたい。
「スプリントで60km/h以上出せます」と胸を張って言えるように62km/hを目標とする。
それまで頑張る。
- 関連記事
-
-
ついにレーパン履くもその快適さに感動 2018/09/01
-
久しぶりに感動した商品 2019/07/27
-
スプリント(ロードバイク)の注意事項 2022/08/18
-
名古屋市を中心としたロードバイクが走りやすそうな道 2020/12/28
-
ママチャリを漕ぎやすく改良 2021/01/17
-
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://alpha99.blog.fc2.com/tb.php/1736-32886d33
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)