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愛知を中心に東海圏と東京の写真をおさめます。

2021-05

力強い大きな筋肉を使って速く、だが大きな筋肉は速く動かせない

ケツだハムだ背中だと言われ、それらの大きな筋肉を使って推進力を得ようとするが
結局酷使するのは膝まわりだけ。なんか腰も痛いし。

実車上でも、ローラー上でも、筋トレでも、あれこれ試行錯誤した結果導き出された事実が
タイトルにもあるとおりで、
力強い大きな筋肉は早く動かせない。逆に言えば、
早く動かそうとすると小さな筋肉が発動してしまうということ。

この構造上の制約を神経系の発達によって克服するのがスポーツサイクリングなんだろうけども
私らサンデーライダーには克服できるほどサドルに跨がれないのだ。
となると、体の仕組みに準じたバイクパフォーマンスの向上を狙うしかない。


ここ1ヶ月ほどの私の思考過程は以下の通りだ。

・速く走りたい
・重いギアを速く回そう
・重すぎww回らんしwww
・120rpmまで回せるギア比で頑張ろう
・息も絶え絶えのシッティングフルパワーで38km/hってなんなんだ。サイコン壊れてます?
・回転力に結果を求めたのが失敗だ。クランクを速く回しても疲れるだけだ。
・力こそパワーだ。
・重いギアに勝てる筋肉はどこだ。
・ケツとハムだ。
・試行錯誤の結果、ケツとハムは股関節が曲がっていないと発動しない。
 股関節を曲げるのであって、腰を曲げるのではない。
 腰を曲げて代替してしまうと腰を痛めるので注意。
・手漕ぎボートのように漕ぐ。手漕ぎボートは腕を曲げてオールを動かすのではなく
 曲げた脚を伸ばす力を使って水をかくのだ。
・なので、ペダルは12から3時だけの荷重。踏むのではなく脚を伸ばす。
・脚を伸ばすときに使うのがケツ&ハム。
 股関節の曲がりを維持しつつ腰は曲げない。背中も曲げない(曲がらないように意識)。
・ケイデンスが上がると必要パワーが下がるので脚が回りすぎてしまう。
 脚が回りすぎると速く動かすために小さな筋肉が動員される。それが四頭筋。
・足回りすぎの四頭筋動員を防ぐため、シフトアップかペダリングを変える。
・ペダリングを変えるとは。踏まない、脚を伸ばさない。体重をかけるだけ。
 サドルから抜重し(1cmケツを浮かす)、一本足空気椅子の姿勢を維持。踏まない。
 片ペダルに体重の8割をかけるだけ。踏まない。

加速開始から5、6回転クランクを回すときにケツハムを使うだけで、あとは空気椅子やるだけなので
息は切れるが絶え絶えにはならず、気がつけば43km/h出てる。

ペダル上のバランスを考えると一本足空気椅子やってるってことは、かなりの前傾姿勢になっているはずなので
空気抵抗も減ってるはず。

これらを実現するためには一本足で体重の8割を支えられる脚筋が必要になるし、
背中を丸めずに股関節だけで屈曲させる柔軟性が必要になる。
なので私は10kgずつ両手に持ってブルガリアンスクワットやるし
髪の毛を洗うときは背中真っ直ぐにして膝の高さに頭の高さを合わせる。
結局自転車もマッスルスポーツだって割り切ってから成長著しい41歳です。

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