愛知を中心に東海圏と東京の写真をおさめます。

2017-11

ゴム鉄砲の変遷

だんだん変化してきた。
現在はさながらカンブリア紀の生命のようだ。
製造スキルの向上と実戦結果の反映。
その結果シグマカメラのようなhentai ハンドリングになりつつある。

型番 素材-モデル名-タイプ-製造回数

WR・・・割り箸
TK・・・竹膳
H・・・ハンドガン
L・・・ロングバレル
S・・・シングルショット
M・・・マルチショット
P・・・パパ作
D・・・娘作



20170326-DSC05287.jpg
40mm x No.16 RB
直径40mm、サイズNo.16、Rubber Bands
直射日光をさけて保存して下さい。
光線による劣化が著しいものの、人体と環境への低負荷な影響
も鑑みてサイズNo.16が主流。
使用目的は弾丸としてであり、一般的な用途である銃フレームの固定には限定的な使用にとどまる。
その理由は固定力不足および先述の通り光線劣化のため。


20170326-DSC05291.jpg
WR-LIZARD-HSP-02
比較的初期のシンプル銃。
初代「-01」からの改善バージョン。
グリップにDIY金具を取り付けて重量ましまし。
その結果取り回しがよくなり、かつ安定。
実戦における精密射撃ができるようになり重宝した。
しかし度重なる歴戦の果てに故障。
敵兵士(娘)との格闘戦時にバレル先端が折れた。
現在は次世代銃開発の貴重なサンプルとして展示してある。


20170326-DSC05297.jpg
WR-ANACONDA-HSD-01
娘版のシンプル銃。
私と子どもでは設計思想が違う。最たる差はグリップ角度に表れる。
そっち向きなの?

シンプル銃は構成の単純さから暴発やジャムが少なくまた軽量なので
複数の銃を携帯する戦術時に使用。


銃先端のマズル部から保持子までの距離(銃身長)が弾丸(輪ゴム)の最伸延以下になるよう設定されている。
弾丸の最大火力を得るために銃身長を伸ばすのは容易だが、運用上以下2点の観点から
経験を通じ娘は自身にとって不利と判断した。
・輪ゴムとはいえ引き伸ばしつつ銃に固定するには力が要る
・ゴムテンションがMAX時、その緊張度を均等に配分しないと飛翔時にブレる


20170326-DSC05299.jpg
WR-FOX-HSP-01
シンプルな構成で小型な銃というコンセプトで設計したものの性能はいまいち。
グリップが安定せず、銃最大の目的である弾(輪ゴム)を離れた場所から対象に当てることが実現出来ない。
用途を変更し、弾切れ時のハッタリ用として再度活路を見出した稀有な存在。


20170326-DSC05303.jpg
WR-HAMMER-HMP-02
マルチショットタイプはそのコンセプトと発射時の散弾効果がハデなので
初期の頃は父娘こぞって製造した。
しかし実戦経験をへてそのウィークポイントが目立つようになり人気落ち。
・弾(輪ゴム)の装填に時間がかかる
・弾(輪ゴム)がジャムりやすい
・弾(輪ゴム)が当たらない


20170326-DSC05305.jpg
WR-POSEIDON-LMP-02
全長は300mmを優に超えるロングバレル。いわゆるライフル。
したがって使える弾は40mm x No.16 RBを2個連結した80RB。
この弾丸は人体を散壊・両断させる威力があり(ぺちんと当たると痛い)バーグ陸戦条約に反する可能性もあるため
使用する際は2m以上離れたところから撃つ取り決めである。
出典:弾丸ケース - 元IT土方のFXで生活


20170326-DSC05309.jpg

20170326-DSC05312.jpg
WR-SPIDER-MHP-01
実戦経験を積んでいくと自分の戦闘スタイルが分かってくる。それにあった銃が欲しくなる。
実戦経験とあわせ製造スキルも向上してきたなかで作ったのが本作。
特徴は
グリップを廃したこと、3本のトリガーを配したこと、そして標準で7弾装填可能なマズル。

ハンドガンは、銃不保持側(左手)が遊んでしまい移動時に不安定で、さらには弾に当たってしまうということで
両手で保持するタイプの銃が身を小さく出来る点から有利だと気づく。その結論としてのグリップ除去。
実運用上、とくに近接時の混戦では弾数がものを言うことが分かってきた。
また近距離ほど命中率が下がるというパラドックスも踏まえマルチショットタイプの充実が検討された。
今作では単純なるマルチとせず、散弾と精密射撃が併用できる設計を行った。
その結果、センターのトリガーが中距離精密シングル射撃用。両サイドのトリガーおよびヘッドが近距離散弾用となった。

取り回しの良さ、装填数の多さ、精密射撃用も併設していることから敵兵士(娘)を撃ち抜くこと数十回。
あまりにも非人道的な殺傷力(いつも娘が負ける)を有していることからジュネーブ諸条約(ママ命令)にて規制された。


20170326-DSC05323.jpg

20170326-DSC05328.jpg
WR-SNIPER-LMP-03
全長900mm超えの大型ライフル。
市街地戦(寝室)でのライフル運用のため多弾装備。
ヘッド4つにトリガー4本の1:1設計。
マルチショットだがそれぞれは独立したシングル形式。
もちろん弾は80RB。
お察しの通り、バーグ条約(娘苦情)とジュネーブ条約(ママ命令)であっけなく規制を受ける。


20170326-DSC05337.jpg
WR-GHOST-SLP-01
マシンガンというこれまで作ってこなかったタイプの銃を制作。
動機は実写版Ghost in the shellの予告編を見たため。

割り箸を板状にして強度と適度な重量を備えたフレームというコンセプトのもとで開発。
また銃保持時の姿勢が丸く低くなるよう「P90」のようにグリップとトリガーの配置を極力近づける設計検討をするものの
素材はWR(割り箸)という制限下ではギミックが過剰になることから断念。
設計思想を完全には反映できなかったものの、性能は良好。
現在の主力武器なっている。

参考:短機関銃/FN P90 - MEDIAGUN DATABASE



ゴムでは強度を保った固定ができないし
すぐに劣化するので、我々(父娘)はホットボンドことグルーガンで製造しています。
あっつあっつ!と喚いていいた初期は懐かしく、多少指先についても涼しい顔の娘。
たくましく育って欲しい。

製造→実戦→改善→次モデルへの反映
PDCAサイクルを体で教えています。

実戦は寝室を使った仮想市街地戦。
マットレスと枕を壁、盾にして撃ち合います。
撃ち合いますが弾数(ゴム)は10本まで。

初期の頃は見た目のハデさ、強力、多弾数ということで散弾タイプ、ライフルタイプが流行りましたが
最近は狭い場所での取り回しと装填のしやすさを優先した小型銃が流行っています。

50本100円の割り箸を3袋購入@セリア。
50本なんてあっというまに消費してしまうよ。


 
この手の遊びが終了するキッカケは弾が眼に当たって
まわりは「危険だ」と騒ぎ、本人はキモチ萎えるのが定番。
私も小学生時分の頃はご多分に漏れずゴム鉄砲とエアガンが流行りましたが
そのどちらのシーズンも眼または顔に弾がメンバーの誰かに当たってから一気に下火になりました。
分かってて対策を練らないのは狂気。
というわけでホームセンターにて安全メガネを購入。
娘用と、もしかしたらの親戚またはお友達用として予備も。
安全メガネは600円くらいなので安い。
ゴム銃で戦うなら必須アイテム。

ぜひ皆さんも。
 
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