大雪の大高緑地<後>
1月大雪の日の大高緑地の景色。
つづきです。

木の枝や葉にしっかりと雪がつもっている。
傘で振り払ってはドカっと雪を下ろす。
その雪を浴びる娘。
雪が溶けて水になると冷たいですが
あたりの気温が低いので溶けないまま頭や肩に雪が積もります。
雪だらけになってキャッキャはしゃぐ。

普段は芝すべりができる場所。
勘の良い人や行動力のある人はソリを持ってきて滑っていた。
うちは徒歩が基本なので、かりにソリを持っていたとしても持ってくるのは大変。
ぐぬぬ。
娘は急な坂を一気に駆け下りた。

一握りの大きさの雪玉を、先の坂道でコロコロやったら
気がつくと大人が押しても動かないほどの大きさになってしまいました。
直径約1mです。
これくらいあると、雪の塊のくせにびくともしない。
体重23kgの子どもが乗っても全然OK。
このあと一回り小さい雪玉を作って
自分よりも大きいの作りたいという希望の雪だるま
完成でーす。

ボート池。
この日は天気がめまぐるしく変わりました。
大雪降りと晴天が交互に入れ替わり。

またやんで

また降ってきた。
雪景色はなぜ綺麗なんだろう。
色味が消える、かすかに残るエッジ、白いモコモコ。

もう吹雪レベルですわ。
適当にやっても雪が撮れてしまう。
この豪雪のなか写真にある大きな滑り台を2度3度滑るのが子ども。
子どもは子どもでも6歳未満の、まだ小学校に上がっていないような子。
流石に小学生の子はわざわざ雪の日まで滑りに来てなかったよ。
うちの小2の娘は5回キメました。
吹雪の中待つ私。

急激な天候回復。
一気に青空がこんにちわ。

おおおぃおぃ。
駐車場の雪が一気に溶けちゃった。

グラウンドの雪はまだ。
足跡つけまくってやる。
グラウンドには足跡、
草原には巨大な雪だるまという痕跡。
雪の日に確かに遊んできた記憶。
つづきです。

木の枝や葉にしっかりと雪がつもっている。
傘で振り払ってはドカっと雪を下ろす。
その雪を浴びる娘。
雪が溶けて水になると冷たいですが
あたりの気温が低いので溶けないまま頭や肩に雪が積もります。
雪だらけになってキャッキャはしゃぐ。

普段は芝すべりができる場所。
勘の良い人や行動力のある人はソリを持ってきて滑っていた。
うちは徒歩が基本なので、かりにソリを持っていたとしても持ってくるのは大変。
ぐぬぬ。
娘は急な坂を一気に駆け下りた。

一握りの大きさの雪玉を、先の坂道でコロコロやったら
気がつくと大人が押しても動かないほどの大きさになってしまいました。
直径約1mです。
これくらいあると、雪の塊のくせにびくともしない。
体重23kgの子どもが乗っても全然OK。
このあと一回り小さい雪玉を作って
自分よりも大きいの作りたいという希望の雪だるま
完成でーす。

ボート池。
この日は天気がめまぐるしく変わりました。
大雪降りと晴天が交互に入れ替わり。

またやんで

また降ってきた。
雪景色はなぜ綺麗なんだろう。
色味が消える、かすかに残るエッジ、白いモコモコ。

もう吹雪レベルですわ。
適当にやっても雪が撮れてしまう。
この豪雪のなか写真にある大きな滑り台を2度3度滑るのが子ども。
子どもは子どもでも6歳未満の、まだ小学校に上がっていないような子。
流石に小学生の子はわざわざ雪の日まで滑りに来てなかったよ。
うちの小2の娘は5回キメました。
吹雪の中待つ私。

急激な天候回復。
一気に青空がこんにちわ。

おおおぃおぃ。
駐車場の雪が一気に溶けちゃった。

グラウンドの雪はまだ。
足跡つけまくってやる。
グラウンドには足跡、
草原には巨大な雪だるまという痕跡。
雪の日に確かに遊んできた記憶。
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