タイ紀行 ワット・ポー<2>
ワット・ポー境内は広く、そして見るものも多くて楽しめます。
さらーっと見るだけなら1時間くらい。
あれこれ写真撮りながらだと2時間はあっという間。
さていよいよ寝釈迦仏を拝見したい。
各所にある案内板にて確認すると、どうやら寝釈迦仏は境内はじっこにあるようです。
②リクライニング・ブッダ、とあります。

参考:タイ(5) ワット・ポー|スタンプ巡り
さっそく行ってみよう! からの即チラ見。じらしは一切なく、いきなりブッダ。

入り口からすでにお休みブッダがチラチラ見えてる。

柱がじゃまで全体像を正面からはっきりと見ることができません。
いきなり見えるワリにはチラチラしか見えない。
積極性といじらしさが同居するのがワット・ポーの寝釈迦仏像


神殿に入って2歩目の写真がこちら。
そう、いきなりなんです。いきなりハイライトなんです。

出張期間合計1ヶ月。最後の最後まで読み書きが一切わからなかったタイ語。
ガラス板に説明文が書かれているんでしょうけど、雰囲気しか分からなかった。



足の裏は真っ黒で、それでいて模様が描かれています。
足裏写真は別サイトにおまかせして、私は別視点で。

柱が撮影箇所を拘束するので、だれが撮っても、どの写真でもこのアングルに落ち着く。
ワット・ポー境内の案内手引き書の写真も、タイで買ったタイ観光雑誌の表紙もこの写真。


これが柱です。
こう見ると、柱がいい感じのグラデーション効果を演出していて悪くない。



20バーツで買えるコイン。これを

108の煩悩のツボに一枚ずつ落とし入れていきます。
チャリンという高い音ではなく、意外に低音で、ボスッボスッという音でした。
ツボが108に対してコインは108枚ないので、どの煩悩の浄化を願うか
選びどころが難しいです。


つづきます。
さらーっと見るだけなら1時間くらい。
あれこれ写真撮りながらだと2時間はあっという間。
さていよいよ寝釈迦仏を拝見したい。
各所にある案内板にて確認すると、どうやら寝釈迦仏は境内はじっこにあるようです。
②リクライニング・ブッダ、とあります。

参考:タイ(5) ワット・ポー|スタンプ巡り
さっそく行ってみよう! からの即チラ見。じらしは一切なく、いきなりブッダ。

入り口からすでにお休みブッダがチラチラ見えてる。

柱がじゃまで全体像を正面からはっきりと見ることができません。
いきなり見えるワリにはチラチラしか見えない。
積極性といじらしさが同居するのがワット・ポーの寝釈迦仏像


神殿に入って2歩目の写真がこちら。
そう、いきなりなんです。いきなりハイライトなんです。

出張期間合計1ヶ月。最後の最後まで読み書きが一切わからなかったタイ語。
ガラス板に説明文が書かれているんでしょうけど、雰囲気しか分からなかった。



足の裏は真っ黒で、それでいて模様が描かれています。
足裏写真は別サイトにおまかせして、私は別視点で。

柱が撮影箇所を拘束するので、だれが撮っても、どの写真でもこのアングルに落ち着く。
ワット・ポー境内の案内手引き書の写真も、タイで買ったタイ観光雑誌の表紙もこの写真。


これが柱です。
こう見ると、柱がいい感じのグラデーション効果を演出していて悪くない。



20バーツで買えるコイン。これを

108の煩悩のツボに一枚ずつ落とし入れていきます。
チャリンという高い音ではなく、意外に低音で、ボスッボスッという音でした。
ツボが108に対してコインは108枚ないので、どの煩悩の浄化を願うか
選びどころが難しいです。

つづきます。
- 関連記事
-
-
秋への移ろい みどりが丘<2> 2015/09/27
-
海上の森 海上池(2) 2014/09/17
-
東京国立博物館で美術品を撮ってきた<3> 2016/05/20
-
トリトンふもとでなわとびしてきた 2016/05/02
-
今年二回目の永保寺に行ってきた 2012/11/18
-
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://alpha99.blog.fc2.com/tb.php/1476-022e179f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)