コーヒー何がちがう? 出る量がちがう
普段からコーヒーを愛飲するわたし。
コーヒーは嗜好品ですから、良いも悪いなく
好きか嫌いかの世界。
高ければ良いってわけじゃなく、安くても好きならそれが全て。
ただ現行、わたしが普段の生活範囲で購入できるコーヒーについては
好みと値段が正比例の関係で・・・
コーヒーは以下ラインナップ。
ドトールのコーヒー豆「マイルドブレンド」
コメダ珈琲のコーヒー豆
セブン-イレブンの挽いてある豆「マイルドブレンド」青
セブン-イレブンのインスタントコーヒー「いつもの珈琲」
ファミマの挽いてある豆
私の好みはリスト順のとおり。
カテゴライズすると3つ。
ひとつは純粋な焙煎珈琲豆。
次にすでに挽いてある豆。
最後にインスタントコーヒー。
珈琲は、煎りたて挽きたて淹れたてがうまいのです。
ほんとうか?煎りたて珈琲は飲んだことがないな。
経験上、挽きたて淹れたてはうまいのです。
一方挽いてある豆は劣化スピードが豆状態に比べて5倍くらい(個人の感じ方にはsagaあります)早いので
挽く手間があっても選択肢があるのなら豆状態で買いたい。
それからコンビニの挽いてある豆には、挽き方に問題がある。
これらは多分挽いてない。粉砕だと思う。それも一回冷凍してからの粉砕。
豆を手で挽くことを厭わないので、毎朝の目覚めの儀式としてゴリゴリしてます。
挽かれた豆を見比べると意識するまでもなくその違いに気づくのです。
コンビニの挽いてある豆は形が綺麗に揃いすぎてる。しかもエッジが立ってる。
これはおそらく機械に挟まれて潰されるんだけど、その後に擂る(する)という処理が施されない製法なんだな。
『コーヒーのこつ』によると、抽出量によらず3分以内にドリップを完了させろとあります。
それは水の温度と水に触れる時間によって抽出されるものが変化するから。
3分以上お湯に触れていると、好ましくない成分もでてくるというのです。
冒頭に書いたとおり嗜好品は好みの問題なので、一般的に好ましくないと思われる成分でも
それが自分に合うのであれば良いものなのです。
でもそれも、抽出され得るという前提があってこそ。コンビニコーヒー豆はどうもそのあたり
手挽きの豆と特性が異なるようです(個人の感想)。
コンビニコーヒーから甘みとかコクとか出てこない。酸味はピューピューでまくってる。
これが私のコンビニコーヒー評。
その逆評価がドトール豆。
ドトールで販売されている豆は数種類用意されています。
参考:ブレンド|コーヒー豆・器具|ドトールコーヒーショップ
結局マイルドブレンドにもどってくる。なぜか、嗜好品だからです。
苦味、コク、甘み、そしてある程度の雑味も欲しい。酸味は感じなくても結構です。
マイルドブレンドの上級クラス(+100円)にロイヤル クリスタル ブレンドがあるのですが、これは
雑味がなくてサラサラ飲めてしまう。上品なんだけど庶民の私には物足りない。
成分成分って、一体なにを根拠に言うのか。
ほかでもない私自身の体の反応です。生体反応を元にしています。
コンビニコーヒーいくら飲んでも大丈夫だけど、ドトール豆+ハンドミル+高温抽出だと
間違いなくトイレ駆け込み。過去の思い出、煌めきや自信、誇り、そんな大切なものまで
一緒の出てきてしまうかのような大容量。一体なんなのかわかりませんが反応します。
コーヒーは嗜好品ですから、良いも悪いなく
好きか嫌いかの世界。
高ければ良いってわけじゃなく、安くても好きならそれが全て。
ただ現行、わたしが普段の生活範囲で購入できるコーヒーについては
好みと値段が正比例の関係で・・・
コーヒーは以下ラインナップ。
ドトールのコーヒー豆「マイルドブレンド」
コメダ珈琲のコーヒー豆
セブン-イレブンの挽いてある豆「マイルドブレンド」青
セブン-イレブンのインスタントコーヒー「いつもの珈琲」
ファミマの挽いてある豆
私の好みはリスト順のとおり。
カテゴライズすると3つ。
ひとつは純粋な焙煎珈琲豆。
次にすでに挽いてある豆。
最後にインスタントコーヒー。
珈琲は、煎りたて挽きたて淹れたてがうまいのです。
ほんとうか?煎りたて珈琲は飲んだことがないな。
経験上、挽きたて淹れたてはうまいのです。
一方挽いてある豆は劣化スピードが豆状態に比べて5倍くらい(個人の感じ方にはsagaあります)早いので
挽く手間があっても選択肢があるのなら豆状態で買いたい。
それからコンビニの挽いてある豆には、挽き方に問題がある。
これらは多分挽いてない。粉砕だと思う。それも一回冷凍してからの粉砕。
豆を手で挽くことを厭わないので、毎朝の目覚めの儀式としてゴリゴリしてます。
挽かれた豆を見比べると意識するまでもなくその違いに気づくのです。
コンビニの挽いてある豆は形が綺麗に揃いすぎてる。しかもエッジが立ってる。
これはおそらく機械に挟まれて潰されるんだけど、その後に擂る(する)という処理が施されない製法なんだな。
『コーヒーのこつ』によると、抽出量によらず3分以内にドリップを完了させろとあります。
それは水の温度と水に触れる時間によって抽出されるものが変化するから。
3分以上お湯に触れていると、好ましくない成分もでてくるというのです。
冒頭に書いたとおり嗜好品は好みの問題なので、一般的に好ましくないと思われる成分でも
それが自分に合うのであれば良いものなのです。
でもそれも、抽出され得るという前提があってこそ。コンビニコーヒー豆はどうもそのあたり
手挽きの豆と特性が異なるようです(個人の感想)。
コンビニコーヒーから甘みとかコクとか出てこない。酸味はピューピューでまくってる。
これが私のコンビニコーヒー評。
その逆評価がドトール豆。
ドトールで販売されている豆は数種類用意されています。
参考:ブレンド|コーヒー豆・器具|ドトールコーヒーショップ
結局マイルドブレンドにもどってくる。なぜか、嗜好品だからです。
苦味、コク、甘み、そしてある程度の雑味も欲しい。酸味は感じなくても結構です。
マイルドブレンドの上級クラス(+100円)にロイヤル クリスタル ブレンドがあるのですが、これは
雑味がなくてサラサラ飲めてしまう。上品なんだけど庶民の私には物足りない。
成分成分って、一体なにを根拠に言うのか。
ほかでもない私自身の体の反応です。生体反応を元にしています。
コンビニコーヒーいくら飲んでも大丈夫だけど、ドトール豆+ハンドミル+高温抽出だと
間違いなくトイレ駆け込み。過去の思い出、煌めきや自信、誇り、そんな大切なものまで
一緒の出てきてしまうかのような大容量。一体なんなのかわかりませんが反応します。
- 関連記事
-
-
最近のコーヒー評価 2016/04/05
-
ブラックサンダーゴールド初 2016/02/25
-
GreenEspresso 2012/07/22
-
ビールはハラスメントプッシュがないと飲まない 2017/01/28
-
高級インスタント「プレジデント」がセブンに劣り衝撃 2017/02/12
-
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://alpha99.blog.fc2.com/tb.php/1286-93bece34
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)