笠寺 玉照堂
笠寺公園に梅を撮りにいったついでに、足を伸ばして笠寺観音こと笠覆寺へ。
笠覆寺とは道路を挟んで向かいに建つ玉照堂へ。



笠寺観音でも、ここ玉照堂でもお見かけする画像。
お地蔵様が雨に濡れてかわいそう。
時代が時代で、現代ならメンヘラいわれちゃう。




笠寺観音につづきます。
笠覆寺とは道路を挟んで向かいに建つ玉照堂へ。
雨ざらしでびしょぬれだった観音さまを見て、自分がかぶっていた笠をかぶせた彼女は、京からやってきた青年貴族・藤原兼平(ふじわらのかねひら)公にみそめられ、長者の家で仕えていたところから、京に召され、兼平公と結ばれ、玉照姫(たまてるひめ)と呼ばれる事となった。




笠寺観音でも、ここ玉照堂でもお見かけする画像。
お地蔵様が雨に濡れてかわいそう。
時代が時代で、現代ならメンヘラいわれちゃう。




笠寺観音につづきます。
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