ホームベーカリー

ボケてる。
描写がゆるい。
それが朝の雰囲気にあってる。
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CANONの色は肌に合わない
春の豊明 高徳院 さん: 名古屋市 緑区の身近な 建築家 ~写真で綴る 気ままなひとりごと~
えぇ!そうだったんですか。
楽しく拝見しているブログさん。よくよく注意書きを見てみると
画像調整一切なしと言い切られている。
個人の感覚のもとRAW現像して出てきた絵ではなく、
シャッター押しただけで出てきた絵というか色となると
こりゃCANONヤバイな。
草野球のナイトゲームを複数人で撮影したとき、やっぱりCANONの出す絵がクレヨンの塗り絵みたいで
仰天たまげた記憶があるけど、今回もそれに匹敵でした。。
CANONのレンズを使っているけど、やはりカメラはこの先も使うことがなさそうだ。
※ 写真は、ノー・トリミング縮小、copyright表示以外の加工、画像調整は一切行っておりません。
えぇ!そうだったんですか。
楽しく拝見しているブログさん。よくよく注意書きを見てみると
画像調整一切なしと言い切られている。
個人の感覚のもとRAW現像して出てきた絵ではなく、
シャッター押しただけで出てきた絵というか色となると
こりゃCANONヤバイな。
草野球のナイトゲームを複数人で撮影したとき、やっぱりCANONの出す絵がクレヨンの塗り絵みたいで
仰天たまげた記憶があるけど、今回もそれに匹敵でした。。
CANONのレンズを使っているけど、やはりカメラはこの先も使うことがなさそうだ。
土曜朝は床屋が混む
8時半に到着して、店を出たのが11時半。
その間に3名ほど帰っちゃった。
お店の人に聞いたら土曜朝は混むとのこと。
逆に週の中、水曜日とかヒマすぎるとか。

前回髪切ったのが、たしかタイに行く前、9月頃。
それから今まで伸び放題の約半年。
この間は寒いのでむしろ長いほうが風邪予防的にOKなのです。
しかし5月にもなろうというこの時期は切らないと。
だいぶ頭が軽くなりました。
前髪がおでこにかからないのですごく明るい気分です。
その間に3名ほど帰っちゃった。
お店の人に聞いたら土曜朝は混むとのこと。
逆に週の中、水曜日とかヒマすぎるとか。

前回髪切ったのが、たしかタイに行く前、9月頃。
それから今まで伸び放題の約半年。
この間は寒いのでむしろ長いほうが風邪予防的にOKなのです。
しかし5月にもなろうというこの時期は切らないと。
だいぶ頭が軽くなりました。
前髪がおでこにかからないのですごく明るい気分です。
定光寺やってた
違法開発。やってんなー。
今回の定光寺といい、八事の興正寺といい
愛知の寺は攻めすぎじゃないですかね。
愛知の企業はどちらかといえば保守的なのに
お寺さんはアクティブに攻め攻めの姿勢。
そりゃノブナガもテンプルを目の敵にしてジェノるワケだわ。
境内の樹木をバッサバッサと伐採してたしね。
虫を殺すときも殺生がどうのこうのと悩むのが坊さんのイメージなのに
直径60cmはあろうかという大木をぶった斬るのはやはり生臭坊主だったか。
そんな生臭さを感じる鼻が次にニオイを感じる寺
犬○寂光院だよ。
あのスロープといい、爆音ブロアで落ち葉を集める思考といい
完全生臭ですわ。
念のため、一応、チェックをお願いします。
今回の定光寺といい、八事の興正寺といい
愛知の寺は攻めすぎじゃないですかね。
愛知の企業はどちらかといえば保守的なのに
お寺さんはアクティブに攻め攻めの姿勢。
そりゃノブナガもテンプルを目の敵にしてジェノるワケだわ。
境内の樹木をバッサバッサと伐採してたしね。
虫を殺すときも殺生がどうのこうのと悩むのが坊さんのイメージなのに
直径60cmはあろうかという大木をぶった斬るのはやはり生臭坊主だったか。
そんな生臭さを感じる鼻が次にニオイを感じる寺
犬○寂光院だよ。
あのスロープといい、爆音ブロアで落ち葉を集める思考といい
完全生臭ですわ。
念のため、一応、チェックをお願いします。
シンプルに金払えの原理
お客様が神様の日本で、最近仕事で折れることが増えたのは、なんかとっても単純な理由だったことがわかった件 | ■ 暮らしの旅あるき ■
今後の依頼の一切は対価をもらう。
気持ちやメリットではなく、お金ね。
個人的に利用するのは構わない。
だけど、営利目的の場合はその営利の一端を自分の写真が担っているなら
お金をもらう。
今後の依頼の一切は対価をもらう。
気持ちやメリットではなく、お金ね。
個人的に利用するのは構わない。
だけど、営利目的の場合はその営利の一端を自分の写真が担っているなら
お金をもらう。
自分のために撮りたい
他人のため、の意味合いが9割を占めている
マイクロフォーサーズシステムは全て売り払いたい。
重すぎて持ち出す頻度が漸減したニコン機のように。
売れたお金でα7IIIに備えたい。
α9はスポーツ向き、静物向きのαを買いたい。
マイクロフォーサーズシステムは全て売り払いたい。
重すぎて持ち出す頻度が漸減したニコン機のように。
売れたお金でα7IIIに備えたい。
α9はスポーツ向き、静物向きのαを買いたい。
三現主義
ご存知の三現主義。
現地・現物・現認
予想や思いは禁止。
問題の発生している現場に赴いて、自らの目でモノを確認せよ。と。
新人に対する教育というよりも、歳を重ねた役職者への自戒の言葉。
自分の経験で語る人は多いけれど、現場にまでくるおっさんは少ない。
正直おっさんの意見やアドバイスは漠然としすぎていたり的外れで時間の無駄。
問題に直面しているこっちは解が欲しいのに。
預言者のそれとあまり差異がないようなアドバイスを吐いて「オレの言ったとおりだろう」感やばい。
そうならないようにしないとね。
現地・現物・現認
予想や思いは禁止。
問題の発生している現場に赴いて、自らの目でモノを確認せよ。と。
新人に対する教育というよりも、歳を重ねた役職者への自戒の言葉。
自分の経験で語る人は多いけれど、現場にまでくるおっさんは少ない。
正直おっさんの意見やアドバイスは漠然としすぎていたり的外れで時間の無駄。
問題に直面しているこっちは解が欲しいのに。
預言者のそれとあまり差異がないようなアドバイスを吐いて「オレの言ったとおりだろう」感やばい。
そうならないようにしないとね。
この時期、肌に刺さるものは
花粉なのか、それとも黄砂なのか
とおもっていたけどどうも違うきがする。
腕やスネは乾き、顔はやたらと油がでてきて、どちらにしても痒い。
花粉を疑うが天気予報の花粉飛散予想と体の調子がリンクしていない。

あびる優もとい浴びる様に化粧水を濡れは乾燥肌界の常識らしいので塗りまくりを再開。
たしかに痒みおさまる。
そうか、4月はあたたかくなるから気温に応じて湿度も上がっているとおもっていたけど
水分量はそのままで気温がたかくなるから逆に湿度的には下がっていたとは・・・・。
とおもっていたけどどうも違うきがする。
腕やスネは乾き、顔はやたらと油がでてきて、どちらにしても痒い。
花粉を疑うが天気予報の花粉飛散予想と体の調子がリンクしていない。

空気中の水分が飽和水蒸気量より少ない状態なので、春も乾燥対策がしっかり必要となってきます。
あびる優もとい浴びる様に化粧水を濡れは乾燥肌界の常識らしいので塗りまくりを再開。
たしかに痒みおさまる。
そうか、4月はあたたかくなるから気温に応じて湿度も上がっているとおもっていたけど
水分量はそのままで気温がたかくなるから逆に湿度的には下がっていたとは・・・・。
赤玉ポートワインと電気ブラン
会社の部下が独り立ち。
2月から一人暮らしを始めた。
ので
悪い上司や先輩たちが押しかける、11人。
手ぶらじゃわるいので何かほしいものあるか尋ねると
赤玉ポートワインと電気ブランを飲んでみたいという。
電気ブランは知っているけど、赤玉のほうは初耳。
ということで赤玉ポートワインと電気ブランを購入してGo。
赤玉ポートワイン
甘口。それもかなりの甘口。
ぶどうジュースかな。
それゆえ飲みやすいけど、ぐびぐび飲んだら大変なことになるのが目に見える。
電気ブラン
さらにこれもやばい。
草っぽいニオイがあるもの、味はやはり甘い。
こんなに甘いのにアルコール度数40度もある。
うまいうまいなんて言っていたら立てなくなる。
ぜひ。
minolta mc rokkor pf 58mm f1.4
55mmf1.7あるのに、あと3mm足して58mmf1.4を落札。
参考:UN-POUND minolta mc rokkor pf 55mm f1.7
f1.7とf1.4の間には差がある、価格の。
大口径になるほど高くなる。
でも昔のレンズだし、たぶん明るいだけで、解像度とか2の次?
m43純正プロレンズを使っていたクセで、開放から高解像度っていう頭。
オールドレンズにすら開放高解像度を求めてしまうけど、やはり写りをみると
ふんわりぼんやりしてる。
早速実写。
おお、なにかを思い出す。
ボケまくってて何が写っているか分からない
と辛辣な評価を受けた以前のフルサイズ時代を思い出す。
マニュアルフォーカスで子どもを追うのは難しいな。
ましてや(個体差かもしれない)フォーカスリングのトルクが若干重めだし。
このトルク設定では動体は難しい。
赤ん坊かモデルさんじゃないと撮れない。
小3の子は常に動いてるからな。
小さなレンズですが、見た目から予想される重量の2倍。
とにかく重いのはガラスと金属で出来ているから?
だから40年経っても使えるのかな。
この季節はいいけれど、冬とか冷たいんじゃないか。
この1週間ほどでミノルタレンズを3本も買った。
まだ外で試写してない。
GWが近い。
さぁ楽しみだ。
参考:UN-POUND minolta mc rokkor pf 55mm f1.7
f1.7とf1.4の間には差がある、価格の。
大口径になるほど高くなる。
でも昔のレンズだし、たぶん明るいだけで、解像度とか2の次?
m43純正プロレンズを使っていたクセで、開放から高解像度っていう頭。
オールドレンズにすら開放高解像度を求めてしまうけど、やはり写りをみると
ふんわりぼんやりしてる。
早速実写。
おお、なにかを思い出す。
ボケまくってて何が写っているか分からない
と辛辣な評価を受けた以前のフルサイズ時代を思い出す。
マニュアルフォーカスで子どもを追うのは難しいな。
ましてや(個体差かもしれない)フォーカスリングのトルクが若干重めだし。
このトルク設定では動体は難しい。
赤ん坊かモデルさんじゃないと撮れない。
小3の子は常に動いてるからな。
小さなレンズですが、見た目から予想される重量の2倍。
とにかく重いのはガラスと金属で出来ているから?
だから40年経っても使えるのかな。
この季節はいいけれど、冬とか冷たいんじゃないか。
この1週間ほどでミノルタレンズを3本も買った。
まだ外で試写してない。
GWが近い。
さぁ楽しみだ。
どんだけ隠していたんだ
前任者から引き継いだシステム。
でるわでるわ不具合・障害・機能弱さ。
月間4件程度、ユーザーから問い合わせがある程度です♪なんて言っていたくせに
引き継いでみたら15件も問い合わせあったし。
たしかに年度切り替えの4月ということもあって担当者が変わるから
問い合わせ件数が増えるっていうのは分かる。他システムでもそうだし。
だが2倍にはならない。ましてや3倍超なんておかしい。
いままで、かくして、いたな。
でるわでるわ不具合・障害・機能弱さ。
月間4件程度、ユーザーから問い合わせがある程度です♪なんて言っていたくせに
引き継いでみたら15件も問い合わせあったし。
たしかに年度切り替えの4月ということもあって担当者が変わるから
問い合わせ件数が増えるっていうのは分かる。他システムでもそうだし。
だが2倍にはならない。ましてや3倍超なんておかしい。
いままで、かくして、いたな。
オールドレンズがかわいいので飾られる
小さなミラーレスへ移行した理由のひとつは、日常的に撮れるサイズのカメラが欲しかったから。
当たり前だからこそ見落としてしまう日常。
日々の生活を撮りたいから、巨大な一眼レフではなく、ミラーレスを選んだ。
そしてそれを日々の生活の中に置いている。
手帳やスマホと同じくらい溶け込んでくれないと異物としてみなされ
奥さんにどこかに隠されてしまう。
一眼レフはさておき、OMDEM5ですら異物扱い。
いわんやa7m2では。なおさら。
しかし変わったことが起きた。
奥さんが積極的にカメラを置き出した。
むしろ飾っている。
「なんかそのレンズかわいいから、それだったら飾りたくなる」
たしかに我々が想像するカメラってこんな感じ。
黒くてゴツゴツしてダイヤルがいっぱいあって数字がたくさん穿たれている。
レンズだけでもその印象に近づくと、いいみたい。
ミノルタのレンズはそのフランジバックの短さからニコンやキヤノンの一眼レフでは
使えない。だからもっぱらミラーレス専用。使える機体が限られていることから
安いんだって。
だからわたしも一気に3本もレンズを買えたんだけど。
柔らかい描写が素敵です。
日常を写すにはちょうどいい。
オールドレンズがついたa7m2が今日も飾られている。
当たり前だからこそ見落としてしまう日常。
日々の生活を撮りたいから、巨大な一眼レフではなく、ミラーレスを選んだ。
そしてそれを日々の生活の中に置いている。
手帳やスマホと同じくらい溶け込んでくれないと異物としてみなされ
奥さんにどこかに隠されてしまう。
一眼レフはさておき、OMDEM5ですら異物扱い。
いわんやa7m2では。なおさら。
しかし変わったことが起きた。
奥さんが積極的にカメラを置き出した。
むしろ飾っている。
「なんかそのレンズかわいいから、それだったら飾りたくなる」
たしかに我々が想像するカメラってこんな感じ。
黒くてゴツゴツしてダイヤルがいっぱいあって数字がたくさん穿たれている。
レンズだけでもその印象に近づくと、いいみたい。
ミノルタのレンズはそのフランジバックの短さからニコンやキヤノンの一眼レフでは
使えない。だからもっぱらミラーレス専用。使える機体が限られていることから
安いんだって。
だからわたしも一気に3本もレンズを買えたんだけど。
柔らかい描写が素敵です。
日常を写すにはちょうどいい。
オールドレンズがついたa7m2が今日も飾られている。
素人演技の不自由さとかずのこ氏あれ?
超人気ゲーム実況!「裏・顔TV!」メンバーお薦めのゲーミングPC通販|G-Tune

歩く動作ひとつとっても、テレビや舞台にでるような人はきちんと教育うけているんだなって。
カメラ・写真を趣味にして発見したのは、我々が日常的に触れている広告媒体の写真は
ぜーったいに編集が加わっているんだということ。
ビデオで撮りましたカメラで撮りました、で終わらない。絶対に編集加工が加わっている。
そんな絵を日常的に見ているから、我々の中であたかもそれが普通であるように意識しないと錯覚してしまう。
女優の肌はつるつるじゃないし、ストリートはゴミだらけだし、空はそんなに青くない。
逆に、虚構のシーンに慣れてしまっている我々は、素人が写る、素人が撮った絵に違和感を感じる。
それが素人臭さにつながるんだろう。
冒頭で書いた歩く動作ひとつでも、見られる仕事しているひとは教育を受ける。
ふとももを使って振り子のように足を出すし、踵から着地するし、着地後は膝を曲げない、ショックはケツで吸収。
日本人素人はアシモのように膝を折り曲げた状態で歩くから「ヘン」に写る。だがむしろこっちが現実だ。
普段口にしない「すべては勝つために」なんていう不自然なセリフを馴染ませられるからプロ。
不自然なセリフの違和感は日本人の「サンキューベリーマッチ」並だと言えば理解し易い。
・・・・あれ、かずのこ氏かっこいい。
長く書いてきたけど、言いたかったのはコレ。
ひょろい兄ちゃんだとおもってたけど、眉間に孤高の天才ゲーマ感宿ってる。
Googleの検索アルゴが変更でめっちゃ流入減
これをいい機会ととらえ、しばらく自分のために書くことにした。
ブログもプライベートモードに設定。
一ヶ月か、それとも1年か。
しばらくは内にこもって自分へのメッセージとして記録することにした。
ブログもプライベートモードに設定。
一ヶ月か、それとも1年か。
しばらくは内にこもって自分へのメッセージとして記録することにした。
今年寒くない?
週間天気予報をみても、名古屋の最高気温は20度前後。
週1ペースで24度とか温かい日を織り交ぜつつーっていうのが例年だと思うんですが
いまだ寒い。とくに夜が寒い。うぅ。
週1ペースで24度とか温かい日を織り交ぜつつーっていうのが例年だと思うんですが
いまだ寒い。とくに夜が寒い。うぅ。
minolta mc rokkor pf 55mm f1.7
オールドレンズ買いましシーズン。
今回はミノルタのmc rorrkor pf 55mm f1.7です。
オークションにて美品を6000円で購入。
外観はほどよく使い込んだ塗膜剥がれなんかあってオールドレンズ感あり。
鉄とガラスの塊感。昨今のお手軽単焦点レンズのようなスカスカ感とは程遠い。
全長たかだか4cm程度なのにこの重さ。ずっしり。
外観よりも光学系重視でチョイス。カビクモリはなし。
出品者が気を使ってくれたのか何らかの薬剤でレンズを拭いてくれていたけど
その拭き跡がが後玉に!ふきふきしたらすごく綺麗になりました。
操作系もよし。
古いレンズだからなのか、それともミノルタの設計思想なのか、私の知る単焦点レンズなかでは
2番めに重いフォーカスリングのトルク重。ねっとりした重油のなか棒でかき混ぜるような抵抗感。
いいね。
また絞り環とよばれる、最近のレンズでは見ないもう一つの操作リングあり。
かるいコリコリ感とともに回せば絞りが選択できる。絞ると暗くなるのがよくわかる。
環に書かれた数字をみるとf16まで絞れるよう。
マウントアダプタはAmazonおすすめのK&F CONCEPT社製MD-NEX。
実写はよし。
古いレンズはチープだと思っていた。
質がチープ、設計がチープ、補正がチープ。
ちがった。それらは魅力だったんだ。
精神病に罹ったかのような過剰な補正は絵から個性を取り去ってしまう。
だからどのメーカのレンズを買っても同じように写る。レンズを変える意味を感じない。
しかしどうだオールドレンズ。
それぞれが特徴的な写りをする。
今回のレンズもf1.7の汎用レンズとは思えないほど個性的だ。
いわゆる中央解像度は最新レンズに見劣りするものの、
それでもさすが単焦点レンズ、見事な描写力。きちんとまつ毛を解像する。
一番の感心はスムーズなボケ。背景に木々を置いたとき、それらがワシャワシャしない。
今回はミノルタのmc rorrkor pf 55mm f1.7です。
オークションにて美品を6000円で購入。
外観はほどよく使い込んだ塗膜剥がれなんかあってオールドレンズ感あり。
鉄とガラスの塊感。昨今のお手軽単焦点レンズのようなスカスカ感とは程遠い。
全長たかだか4cm程度なのにこの重さ。ずっしり。
外観よりも光学系重視でチョイス。カビクモリはなし。
出品者が気を使ってくれたのか何らかの薬剤でレンズを拭いてくれていたけど
その拭き跡がが後玉に!ふきふきしたらすごく綺麗になりました。
操作系もよし。
古いレンズだからなのか、それともミノルタの設計思想なのか、私の知る単焦点レンズなかでは
2番めに重いフォーカスリングのトルク重。ねっとりした重油のなか棒でかき混ぜるような抵抗感。
いいね。
また絞り環とよばれる、最近のレンズでは見ないもう一つの操作リングあり。
かるいコリコリ感とともに回せば絞りが選択できる。絞ると暗くなるのがよくわかる。
環に書かれた数字をみるとf16まで絞れるよう。
マウントアダプタはAmazonおすすめのK&F CONCEPT社製MD-NEX。
実写はよし。
古いレンズはチープだと思っていた。
質がチープ、設計がチープ、補正がチープ。
ちがった。それらは魅力だったんだ。
精神病に罹ったかのような過剰な補正は絵から個性を取り去ってしまう。
だからどのメーカのレンズを買っても同じように写る。レンズを変える意味を感じない。
しかしどうだオールドレンズ。
それぞれが特徴的な写りをする。
今回のレンズもf1.7の汎用レンズとは思えないほど個性的だ。
いわゆる中央解像度は最新レンズに見劣りするものの、
それでもさすが単焦点レンズ、見事な描写力。きちんとまつ毛を解像する。
一番の感心はスムーズなボケ。背景に木々を置いたとき、それらがワシャワシャしない。
完全にはめられた
引き継いでみたらめっちゃ大変な。
こりゃハメられたな。
簡単だから大丈夫♡とか言っていたやつ、呼び戻したい。
こりゃハメられたな。
簡単だから大丈夫♡とか言っていたやつ、呼び戻したい。
minolta mc rokkor pc 135 f2.8
MC TELE ROKKOR-PF 1:2.8/135mm
1973年製。自分の先輩だ。
そんなレンズ。安いので買い集めています。
36MPの写真を撮っているときは解像度命、カリカリ命でした。
D810からOMDEM5に移ってフルサイズの呪いというか穢というか
レンズは最新でデカくないといけないという自網自縛から開放されました。
最近はフィルムカメラ風のゆるい描写が好みなので
Lightroomで現像するときもその手のプリセットをベースに使うことが多い。
じゃあ
古いフィルム用レンズを使えば、撮った先からすでに好みの絵が得られるのでは。
自分を見直してみれば、そもそも現在使用中のメインレンズであるEF24-105mm F4L IS USMは
2005年 9月の発売。10年選手レンズ。
思い返せば、EF24-105mm F4L IS USMを初めて使ったころはゆるゆる描写に驚いたっけ。
おれ、いまからオールドレンズ始めます!
じゃない。
すでに始めてます、もうちょっと古い方に足を突っ込みます。
です。
【格安銘玉伝説!】MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm F1.7、最短距離開放作例写真 | 使える機材 Blog!
正直、写真はカメラでもレンズでもなく、腕なので。
3000円のROKKOR-PF 50mm F1.7が良いのではなく、中居さんの腕が良いんですよ。
とはいえ、もうカメラは自分のために撮りたいので
自分がやりたいようにやる。
オールドレンズと呼ばれる自分よりも長生きしているレンズで撮ってみたい。
というわけでヤフオクでミノルタSRマウントレンズを一気に3本購入した。
うぶうぶ。
まず届いたのがタイトルにある135 f2.8レンズ。
1973年製。自分の先輩だ。
そんなレンズ。安いので買い集めています。
36MPの写真を撮っているときは解像度命、カリカリ命でした。
D810からOMDEM5に移ってフルサイズの呪いというか穢というか
レンズは最新でデカくないといけないという自網自縛から開放されました。
最近はフィルムカメラ風のゆるい描写が好みなので
Lightroomで現像するときもその手のプリセットをベースに使うことが多い。
じゃあ
古いフィルム用レンズを使えば、撮った先からすでに好みの絵が得られるのでは。
自分を見直してみれば、そもそも現在使用中のメインレンズであるEF24-105mm F4L IS USMは
2005年 9月の発売。10年選手レンズ。
思い返せば、EF24-105mm F4L IS USMを初めて使ったころはゆるゆる描写に驚いたっけ。
おれ、いまからオールドレンズ始めます!
じゃない。
すでに始めてます、もうちょっと古い方に足を突っ込みます。
です。
【格安銘玉伝説!】MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm F1.7、最短距離開放作例写真 | 使える機材 Blog!
小雨降る曇天の中、近所の植物を MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm F1.7の撮影最短距離50cmくらいから、開放(f1.7)で撮ってみました。(コレくらいしかできんのね、、この時期…)
とても柔らかく、滲むような描写が美しいですよね!?
この玉、中古カメラ屋さんで、3年ほど前になんと! 3K円 でゲットしたもの…。信じられない位、格安レンズなんです。けど、けど、けど、、この写りですから、見逃すワケにはいかんでしょう。。。
正直、写真はカメラでもレンズでもなく、腕なので。
3000円のROKKOR-PF 50mm F1.7が良いのではなく、中居さんの腕が良いんですよ。
とはいえ、もうカメラは自分のために撮りたいので
自分がやりたいようにやる。
オールドレンズと呼ばれる自分よりも長生きしているレンズで撮ってみたい。
というわけでヤフオクでミノルタSRマウントレンズを一気に3本購入した。
うぶうぶ。
まず届いたのがタイトルにある135 f2.8レンズ。
バッテリーローテおよび自作収納ケース

上図No.1が付属の純正バッテリ。のこりNo.2~5が社外バッテリ。
純正と社外の差は気持ちと保証のみで、電池の性能差は感じない。
サクラを撮るため2時間ウロウロしていたけど、減りは70%分だった。
一体どんな使い方をしたらわざわざ価格.comに書き込むほど浪費するのか。
2時間もてばいいんじゃないの。少なくとも風景撮りで困ることはない。
しかし
私はデジタル一眼レフα900やD810を使っている頃からバッテリは常時5つ持ち歩くので
そういう意味で現在のミラーレスの運用状況はレフ機の頃と変わっていない。


出先で絶対にバッテリ切れを起こしたくないので5つ持ち歩き。
ナンバリングしてあるので順番に使用していけば空バッテリを再使用してしまうことはない。
しかし、とっさの場合に探す手間が少々面倒。
要は使用前/使用済みがひと目で分かればいい。手にとるバッテリが満充電であればいい。
そこで自作したのが上の写真。
百均ショップで売られている携帯ゲーム機サイズのクッションケースを折ったり縫ったりして作った。
バッテリNP-FW50のサイズに合う4連タイプがあればいいけどなかったので。
参考:3Dプリンタで制作した「SONY Eマウントバッテリー用ケース(NP-FW50用)」( @_944さん制作 )。DMM.makeクリエイターズマーケットから買うこともできるよ。 | ソニーが基本的に好き。|スマホタブレットからカメラまで情報満載
参考:SONY Eマウントバッテリー用2連ケース(NP-FW50用) - DMM.make クリエイターズマーケット
使ったらケースから抜いてカバンに裸でしまう。
ケースには常時満充電のバッテリのみ保持するルール。
電子端子がむき出しの状態だと飛行機に乗るときに警告うけるので気をつけたいところですが
普段使いにはこれで十分だ。
ここ最近、向上させたいスキルのひとつに裁縫がある。
裁縫こなせると身の回りの便利度が相当あがる。
古着のMA-1の腕のほつれを刺繍糸で修正。ヘタさが逆にワイルド感を醸す。
そして今回のバッテリーケース。
ヘタでも1時間で完成した。そして充実のジャストサイズ感。
α9が発表された
噂が先行していたα9。
みなの期待が産んだ幻想だと思っていたけど、いよいよ出てきた。
想像していた以上にα7。もう少しゴテゴテしたルックスになると思っていた。

有効画素数24Mとのことで、現在使用中のα7mk2とほぼ同じ。
スペック的に明らかに動体向けを狙ったカメラであるけども、画素数は大きく落ちること無く維持。
ミラーレスは動体に向かないという言い訳を確実に潰してきた。
バッテリーが大型化され、容量が倍になったことが良い。
ミラーレスがバッテリ喰いなのではなく、単純にソニーのミラーレス機のバッテリが小さいだけ。
ガンレフ機と同等のサイズになれば同等のバッテリライフが期待できるのも道理。

ゆっくり風景写真を撮っている自分にはα9のスペックは用途不要だけれども
従来機よりもガッシリとした筐体の造りが下位機にも降りてくることを期待したい。
ジョイスティックの実装、ホイールボタンの大型化、ダブルダイヤルに掘られたすべり止め溝の深化。
2013年11月に発売されてから確実に進化してきた各部位。進化のベクトルは実用性向上に向かっている。
カメラについては、ことインターフェース関連については丁寧にユーザーの意見を昇華している印象。
ミラーレスのデメリットがいよいよなくなった。
ガンレフおじさんもそろそろ移行時期。
群雄割拠のミラーレス戦争が始まる。
みなの期待が産んだ幻想だと思っていたけど、いよいよ出てきた。
想像していた以上にα7。もう少しゴテゴテしたルックスになると思っていた。

有効画素数24Mとのことで、現在使用中のα7mk2とほぼ同じ。
スペック的に明らかに動体向けを狙ったカメラであるけども、画素数は大きく落ちること無く維持。
ミラーレスは動体に向かないという言い訳を確実に潰してきた。
バッテリーが大型化され、容量が倍になったことが良い。
ミラーレスがバッテリ喰いなのではなく、単純にソニーのミラーレス機のバッテリが小さいだけ。
ガンレフ機と同等のサイズになれば同等のバッテリライフが期待できるのも道理。

ゆっくり風景写真を撮っている自分にはα9のスペックは用途不要だけれども
従来機よりもガッシリとした筐体の造りが下位機にも降りてくることを期待したい。
ジョイスティックの実装、ホイールボタンの大型化、ダブルダイヤルに掘られたすべり止め溝の深化。
2013年11月に発売されてから確実に進化してきた各部位。進化のベクトルは実用性向上に向かっている。
カメラについては、ことインターフェース関連については丁寧にユーザーの意見を昇華している印象。
ミラーレスのデメリットがいよいよなくなった。
ガンレフおじさんもそろそろ移行時期。
群雄割拠のミラーレス戦争が始まる。
老婆の無謀横断があぶない!
[PDF]高齢者の交通事故–序 - 交通事故総合分析センター

この図によれば高齢の男女間で事故死者数に大きな差が認められる。すなわち女性高齢者では歩行中の死者が圧倒的多数を占めているのに対し、男性高齢者では歩行中の死者数と自動車乗車中の死者数はほぼ同程度である。これは、高齢の女性の免許保有率が低いために歩行者となる確率が高いためであると推測できる。
歩行中は車のような「堅い殻」に守られていないので事故に遭うと障害の程度が大きくなりやすいのである。
もっとかんたんな表現があるとおもうけどな。
図々しいとか、厚かましいとか、身の程知らずとか。
どちらにしてもコレだけ有意な差があるんだから、自衛しないといけません。
街を歩けば急ブレーキ音、なんだと見たらたいてい婆さんの強引な横断が原因。
春を待つ「ほら貝公園」
1ヶ月ほど前の写真。








夕暮れ大高緑地公園<後>
最近は陽がのびてきているので
感覚がずれるのですが
まだいけると思っても、実際には施設が閉じてしまう時間だったりする。
ゴーカート乗りに来たけど、受付にはシャッター、人っ子一人いない。
名古屋の夜はやはい。


のりのりです♪
娘はゴーカートに乗れずげりげりです。

「なんでゴーカートやってないんだー!!」さけぶ。
お父さん的には夕暮れの公園の写真が撮れたので充実してますけどね。



ゴーカート乗り場での物色をおえ、緑地中央の梅園にやってきた。
くらくて梅の白紅の色が撮れないので池を適当にとる。
どんくさい小学生だった私は、このような石渡を見ると恐怖。
そう、かつて石を踏み外して池におちたことがある。

斜面をのぼる。
あたりは暗い。

あとは一目散に帰宅。
暗すぎて写真が撮れないから。
しかし暗くて誰もいない貸切状態の公園に興奮した娘に
このあと40分間、鳥目にはつらい状況で遊びに付き合うのでした。
感覚がずれるのですが
まだいけると思っても、実際には施設が閉じてしまう時間だったりする。
ゴーカート乗りに来たけど、受付にはシャッター、人っ子一人いない。
名古屋の夜はやはい。


のりのりです♪
娘はゴーカートに乗れずげりげりです。

「なんでゴーカートやってないんだー!!」さけぶ。
お父さん的には夕暮れの公園の写真が撮れたので充実してますけどね。



ゴーカート乗り場での物色をおえ、緑地中央の梅園にやってきた。
くらくて梅の白紅の色が撮れないので池を適当にとる。
どんくさい小学生だった私は、このような石渡を見ると恐怖。
そう、かつて石を踏み外して池におちたことがある。

斜面をのぼる。
あたりは暗い。

あとは一目散に帰宅。
暗すぎて写真が撮れないから。
しかし暗くて誰もいない貸切状態の公園に興奮した娘に
このあと40分間、鳥目にはつらい状況で遊びに付き合うのでした。
海をみたくてトリトンへ<後>


海だからなまものばかりではなく
ここ愛知の海は工場資材の発着場の側面が色濃いため
こうしてメカニカルな写真も撮れます。


現場のおじさんに「こらー!立ち入り禁止だ!」と怒られるんじゃないかとビクビクしながら奥へ。
いい歳して人に怒られるのはしんどいからね。
幸いにもこの日は現場系の方は見えませんでした。
11時頃に到着したのもあってみなさん飯時だったのでしょうか。

ブイのようなものが海面に点在していました。
あんなん船の航行に邪魔になりそうなものだけど。


自転車にも乗れたし、トリトンも撮れたしで満足できた一日でした。
まる。
夕暮れ大高緑地公園<前>
「めんどくせぇ」
「あー、息をするのもめんどくせぇ」
北斗の拳にとんでもない面倒くさがり屋さんが登場してました。
娘ちゃん、惰眠をむさぼるとかぼーっとするとかテレビを見るとか
子どもにしては随分と人生を降りた振る舞いだな。おぃ。
日本人総中流社会という時代があったけど、あれは皆がむしゃらに邁進した結果
ようやく手に入れたステージであって、流れるに任せていては
水と同じで下に下に流れていってしまうのだよ。
パパ?自転車とカメラしか頑張ってない。
お仕事?あれは辛かったらやめていい事だから今話している対象じゃないね。
何が言いたいかっていうと、外に遊びに行こうぜってことだよ。
家にずーっといて同じことやっていても変化ないから淀んで腐っちまう。
いくぜ!
行ってきました。
大高緑地。







目的地のゴーカート広場までやって来た。
でももう17時ですよ。
あたりに人がいませんよ。
つづきます。
「あー、息をするのもめんどくせぇ」
北斗の拳にとんでもない面倒くさがり屋さんが登場してました。
娘ちゃん、惰眠をむさぼるとかぼーっとするとかテレビを見るとか
子どもにしては随分と人生を降りた振る舞いだな。おぃ。
日本人総中流社会という時代があったけど、あれは皆がむしゃらに邁進した結果
ようやく手に入れたステージであって、流れるに任せていては
水と同じで下に下に流れていってしまうのだよ。
パパ?自転車とカメラしか頑張ってない。
お仕事?あれは辛かったらやめていい事だから今話している対象じゃないね。
何が言いたいかっていうと、外に遊びに行こうぜってことだよ。
家にずーっといて同じことやっていても変化ないから淀んで腐っちまう。
いくぜ!
行ってきました。
大高緑地。







目的地のゴーカート広場までやって来た。
でももう17時ですよ。
あたりに人がいませんよ。
つづきます。