コミケC89最終日所感
・11時現地到着。いつものエントランスは12時開場となっていたけど。
・11時台だと並びしかないし、レイヤーさんが少ないので一つの列が長い。
・他人との距離感が近すぎ。ポージングのイロハ教授しちゃう系。でも言ってる内容には一理ある。聞くべきアドバイスかの判断はレイヤーさん次第。だがここで言うべきかは疑問。後ろ並んでますし。
・知らない出来ないならマネするしかない。声掛けはストリートファッションスナップ写真家Scott Schuman氏を参考に!!
・依頼するときは目線の高さ合わせる。撮ってるときは瞳そらさない。撮り終わったら笑顔で謝意を伝える。Good!!
・シャッター音量 EM1 > EM5 という理由で持参カメラを選択。おかげで(?)シャッターのたびにポーズ変えてもらえました。ありがとうございます。
・時間経過に従って撮られ慣れてくると表情やポーズが良くなっていく。2度3度並ぶべきだった。
・EM1の測距点数81は多すぎる。多いなら多いなりの選択方式を用意しないと。十字キーだけではすでに無理。ポチポチやり過ぎて親指痛い。
・よっぽど変な構えで撮っていたようで脚が筋肉痛。自分背が高いので相手の目線高さに合わせるためスクワットみたいな中腰で撮るんです。
・ちょっと休憩 1335~1400。
・花ちゃん多い。そしてハズさない。金髪のマッシュルーム頭を見つけたら一目散。
・流石にメデューサ花ちゃんは見かけず。エリンギを持っている花ちゃんはいた。
・暇してるのか、twitter上げてるのか、休憩中なのか判別つかない。うしろ向いてたりしゃがんでいたりの人には声掛けなかったけど。
・急に列が生え、伸びていくのは何がきっかけなんだろう。
・列が伸びたり縮んだりするので、列が消えた一瞬を狙いダッシュ。
・立入禁止のポールの高さがしゃがんだレイヤーさんの頭の高さと同じで毎度困る。頭に縦、首に横のラインは原則禁止。だがしかし。
・人混みのナカ、暖かいナリ。
・綺麗なものを撮りたい。風景も人も。男女関係ナイ。
・落し物回収スピードが早い。フラッシュを落として単三電池が地面に飛び散ったら2.5秒で持ち主に全て戻ってきてた。
・私もフラッシュ接点カバーを落としたら音速で拾ってもらった。ありがとうございます。
・話し込むのはなんなの?後ろ並んでますし。
・「こんにちわ○○です」「えー!?撮る前に言ってくださいよー」を何度か見かけた。
・人畜無害なモブキャラ、ではないので相手の反応もそれなりにある、良くも悪くも。
・塩対応。私が悪い。
・サポートしてる人がいる。
・ニコン機に備わっている、縦位置と横位置でAFポイントを別立てで記憶してくれる機能の便利さを感じた。ポーズに応じて縦横変えるから。
・撮る枚数を事前に伝えるスタイルっていいな。
・4年もカメラやってると自分の撮り方ってある。全身撮ろうとしたけどイマイチ。やはり自分は寄るスタイルだ。
・今回いろいろな方から名刺を頂いた。撮影後に記録として名刺を撮るべきだった。
・終了30分前、各所で一斉に囲みへ移行。撮り慣れてないので撮りずらい。
・ユウナレイヤーさんを夕日逆光、ビッグサイト背景で撮った。絵としてはどうだろう。
・そもそも囲みだと換算80ミリでは距離が足りない。やはり便利ズームか。昨日タムロンの高倍率ズームレンズを物色してた。
・みんな若いのに応対がしっかりしてる。おっさんの自分の方がよっぽどオドオドしてる。
・昼食を取らずぶっ通しで撮影。冬と言えどもベルト穴1つ分スリム化。夏は2つ分。
・ビッグサイトのエントランスから品川駅までギリギリで45分。駅への入場制限や乗り継ぎが悪かったらもっとかかる。指定の新幹線乗りそびれるとこだった。
・撮影ありがとうございました。
・それではみなさん良いお年を。
・11時台だと並びしかないし、レイヤーさんが少ないので一つの列が長い。
・他人との距離感が近すぎ。ポージングのイロハ教授しちゃう系。でも言ってる内容には一理ある。聞くべきアドバイスかの判断はレイヤーさん次第。だがここで言うべきかは疑問。後ろ並んでますし。
・知らない出来ないならマネするしかない。声掛けはストリートファッションスナップ写真家Scott Schuman氏を参考に!!
・依頼するときは目線の高さ合わせる。撮ってるときは瞳そらさない。撮り終わったら笑顔で謝意を伝える。Good!!
・シャッター音量 EM1 > EM5 という理由で持参カメラを選択。おかげで(?)シャッターのたびにポーズ変えてもらえました。ありがとうございます。
・時間経過に従って撮られ慣れてくると表情やポーズが良くなっていく。2度3度並ぶべきだった。
・EM1の測距点数81は多すぎる。多いなら多いなりの選択方式を用意しないと。十字キーだけではすでに無理。ポチポチやり過ぎて親指痛い。
・よっぽど変な構えで撮っていたようで脚が筋肉痛。自分背が高いので相手の目線高さに合わせるためスクワットみたいな中腰で撮るんです。
・ちょっと休憩 1335~1400。
・花ちゃん多い。そしてハズさない。金髪のマッシュルーム頭を見つけたら一目散。
・流石にメデューサ花ちゃんは見かけず。エリンギを持っている花ちゃんはいた。
・暇してるのか、twitter上げてるのか、休憩中なのか判別つかない。うしろ向いてたりしゃがんでいたりの人には声掛けなかったけど。
・急に列が生え、伸びていくのは何がきっかけなんだろう。
・列が伸びたり縮んだりするので、列が消えた一瞬を狙いダッシュ。
・立入禁止のポールの高さがしゃがんだレイヤーさんの頭の高さと同じで毎度困る。頭に縦、首に横のラインは原則禁止。だがしかし。
・人混みのナカ、暖かいナリ。
・綺麗なものを撮りたい。風景も人も。男女関係ナイ。
・落し物回収スピードが早い。フラッシュを落として単三電池が地面に飛び散ったら2.5秒で持ち主に全て戻ってきてた。
・私もフラッシュ接点カバーを落としたら音速で拾ってもらった。ありがとうございます。
・話し込むのはなんなの?後ろ並んでますし。
・「こんにちわ○○です」「えー!?撮る前に言ってくださいよー」を何度か見かけた。
・人畜無害なモブキャラ、ではないので相手の反応もそれなりにある、良くも悪くも。
・塩対応。私が悪い。
・サポートしてる人がいる。
・ニコン機に備わっている、縦位置と横位置でAFポイントを別立てで記憶してくれる機能の便利さを感じた。ポーズに応じて縦横変えるから。
・撮る枚数を事前に伝えるスタイルっていいな。
・4年もカメラやってると自分の撮り方ってある。全身撮ろうとしたけどイマイチ。やはり自分は寄るスタイルだ。
・今回いろいろな方から名刺を頂いた。撮影後に記録として名刺を撮るべきだった。
・終了30分前、各所で一斉に囲みへ移行。撮り慣れてないので撮りずらい。
・ユウナレイヤーさんを夕日逆光、ビッグサイト背景で撮った。絵としてはどうだろう。
・そもそも囲みだと換算80ミリでは距離が足りない。やはり便利ズームか。昨日タムロンの高倍率ズームレンズを物色してた。
・みんな若いのに応対がしっかりしてる。おっさんの自分の方がよっぽどオドオドしてる。
・昼食を取らずぶっ通しで撮影。冬と言えどもベルト穴1つ分スリム化。夏は2つ分。
・ビッグサイトのエントランスから品川駅までギリギリで45分。駅への入場制限や乗り継ぎが悪かったらもっとかかる。指定の新幹線乗りそびれるとこだった。
・撮影ありがとうございました。
・それではみなさん良いお年を。
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西尾 11月下旬の尚古荘<中>
コミケC89初日所感
・12時着を目指して家を出る。
・毎度エントランスプラザで固定。

・現場はとても暖かかった。人混みが凄いので場所によっては汗ばむほど。肌を出しているレイヤーさんですら「あったかいね」という。
・日差しが強くて目が開けられない。眩しさに弱いので始終しかめっ面していた。ので意識して笑顔☺を作る。
・レイヤーさんから「逆光にしましょうか」と提案を受けるほどに一般所作化した「ポートレートは逆光」。
・美しすぎてぼっちなレイヤーさん。だれも近づけない。しかし空気読めない私は行く。
・今回は意識してコスチュームも撮った。無意識だとついつい目ばかり撮ってしまう。
・常に徘徊していたQ版眼帯アスカのレイヤーさん。横顔、鼻から顎先のラインが特に綺麗だったので追いかけたけど見失うこと3回。結局撮れず。ぐぬぬ。一期一会のワンチャンを痛感。
・ベストなアングル、ベストな表情、とくにベストな光線ってある。2度3度同じレイヤーさんの前を通過するのはそのため。
・コミケ3日間、それぞれ専門ジャンルがあることは前回の夏コミで把握していたが、それが回によって変わるとは。今回は初日が女性向けでした。
・女性向け日は混むので避けたい。
・女性はコスプレエリアへついでに見物に来ているのだろう。男性は目的達成したら即撤収が基本。買い物時の男女の行動差がそのまま表れた。
・あまりにも人が多く常に押し合いへし合い。そのせいでカメラのダイヤルやボタンに触れてしまい設定が変わってしまう。ファインダ覗いたら真っ暗で故障を疑った、-3EV…。
・ひっきりなしに撮れればいいんだけどそうでもなく。カメラはPCと違ってスリープからの復帰が、電源OFFからONより遅い。先述の設定が勝手に変わってしまうこともあるので歩行中は電源切ってた。
・カメラに海外勢多い。中国、タイ、アメリカ。
・タイガーさんのエルサは凄かった。指先から雪が舞う姿を幻視した。
・クリスマスツリーのオーナメントよろしくボールを胸元に付けているのかと思ったらおっぱいだった。ポンポン跳ねていたので。周りの女子も驚く。別パーツ感凄い。
・ウエスト50cm台の不二子コスの囲み。周りの見物女子悲鳴をあげる。
・逆光orド順光で占められた。半逆光やサイド光は少ない。最適なライトはキャラクタによりけり。私の好みは顔の輪郭だけハイライト。
・冬の順光は照射角度が低いので、まつ毛や鼻、ほうれい線の影が顔に落ちない。むしろフラットに照らすので2次元向き。
・ド順光で眩しくないのかな?もしかして減光作用のあるカラコンを付けているのか。
・レンズは換算24-80のズーム1本だった。並びからの対面撮影なのでもしかしたら単焦点でも行ける。
・カールツァイスのOtusという40万レンズつけてる人いた。むしろわたしが撮られたい。
・撮られたい撮られたい言ってる見物女子。簡便な表現で恐縮ですがチヤホヤー。
・「今日は事前情報収集だから」と私服女子。明日ですか?
・撮影の並びが凄い。組体操を習う小学生に見せてやりたい。初対面の人同士が思いをひとつにすると朝鮮のマスゲーム以上に揃うのだ、と。
・列ルールは鉄の掟。たとえ後ろや横から撮ることができても撮ってはいけないのです。合理的な外人とルールを守る体力のない老人は横から撮る。
・身長130cmにも満たないような児童を連れてくるのは…。でも子供も何かしらのコスプレをしていたので本人が望んだのかな?
・終了15分前のラッシュ時、並んでいたら前の人が順番を譲ってくれた。その時の私の「なんで」がすっかり三河発音でビビる。愛知に越して5年経ってますから。口八丁手八丁、そして三河の八丁味噌。その方は名刺だけ欲しかったようです。
・「全然撮ってもらってない」と嘆くレイヤーさん。イタリア男子なら「僕がキミのすみずみまで撮ってあげるよ」とか言っちゃうんでしょうけど…。なんなんスかね。
・今回は囲みは数えるほどしかなかった。
・並びはレイヤーさん有利だ。ヘタすると撮らされてる、シャッター切らされてる感。光が綺麗に回る位置を探して表情またはポーズを待つという撮り方ができない。シャッターのタイミングが撮られる側に委ねられるとは撮り鉄と同じだ。某鉄道写真家「シャッターは列車に切ってもらうのです」
・郷に入っては郷に従えのことわざ通り今回は私も並んだ。
・相変わらず島風はオシリ出してた。撮ってない。
・前回はハルク、今回はザンギエフのビルダーさん。「キレてる」「仕上がってる」の掛け声を受けてた。中途半端な筋肉じゃ霞む。
・ザンギエフ、最後の最後でパワーボム決めてた。スクリューパイルドライバーも求められてたけどEXゲージ足りず。
・軍装の人はノリ良すぎ。
・軍装の人のそばには意外と皆寄り付かない。せっかく可愛いコスプレしてても軍装団に埋もれてるレイヤーさん多数あり。発掘作業捗る。
・カリ城の銭形と日本警官が盾装備で来てた。カップラーメン食べてた。あれ?修道院からクラリス逃走してたかな。
・かっこいいパズーとかわいいシータを撮らせてもらった。これは嫉妬。初日なのでまだバルスせず。
・並んで分かりましたが皆さん結構撮るのね。自分は多くて10枚、平均5枚くらいだけど、20枚以上撮ってる人もいて、短気な私は列を外れること幾度か。
・列に同時に並んでしまうことがあります。「どーぞどーぞ」「いえいえドーゾ」発揮されるダチョウスタイル。譲り合い、優しい世界。
・前回撮らせてもらった「 」さん、列が常に切れなかった。撮れず。
・君、名刺渡す指がパサパサやないか。みな乾燥と戦ってる。
・中国のカメコ界に現れたという千手フラッシュがここビッグサイトにも登場。10じゃきかない数だった。
・ザンギエフに始まり、ザンギエフに終わる初日かな。スタッフ「ザンギエフさーん、気持ちは分かりますが撤収をお願いしまーす」

・品川発の新幹線がこんなに混むとは。新幹線待ちでこれ書いてる。
・毎度エントランスプラザで固定。

・現場はとても暖かかった。人混みが凄いので場所によっては汗ばむほど。肌を出しているレイヤーさんですら「あったかいね」という。
・日差しが強くて目が開けられない。眩しさに弱いので始終しかめっ面していた。ので意識して笑顔☺を作る。
・レイヤーさんから「逆光にしましょうか」と提案を受けるほどに一般所作化した「ポートレートは逆光」。
・美しすぎてぼっちなレイヤーさん。だれも近づけない。しかし空気読めない私は行く。
・今回は意識してコスチュームも撮った。無意識だとついつい目ばかり撮ってしまう。
・常に徘徊していたQ版眼帯アスカのレイヤーさん。横顔、鼻から顎先のラインが特に綺麗だったので追いかけたけど見失うこと3回。結局撮れず。ぐぬぬ。一期一会のワンチャンを痛感。
・ベストなアングル、ベストな表情、とくにベストな光線ってある。2度3度同じレイヤーさんの前を通過するのはそのため。
・コミケ3日間、それぞれ専門ジャンルがあることは前回の夏コミで把握していたが、それが回によって変わるとは。今回は初日が女性向けでした。
・女性向け日は混むので避けたい。
・女性はコスプレエリアへついでに見物に来ているのだろう。男性は目的達成したら即撤収が基本。買い物時の男女の行動差がそのまま表れた。
・あまりにも人が多く常に押し合いへし合い。そのせいでカメラのダイヤルやボタンに触れてしまい設定が変わってしまう。ファインダ覗いたら真っ暗で故障を疑った、-3EV…。
・ひっきりなしに撮れればいいんだけどそうでもなく。カメラはPCと違ってスリープからの復帰が、電源OFFからONより遅い。先述の設定が勝手に変わってしまうこともあるので歩行中は電源切ってた。
・カメラに海外勢多い。中国、タイ、アメリカ。
・タイガーさんのエルサは凄かった。指先から雪が舞う姿を幻視した。
・クリスマスツリーのオーナメントよろしくボールを胸元に付けているのかと思ったらおっぱいだった。ポンポン跳ねていたので。周りの女子も驚く。別パーツ感凄い。
・ウエスト50cm台の不二子コスの囲み。周りの見物女子悲鳴をあげる。
・逆光orド順光で占められた。半逆光やサイド光は少ない。最適なライトはキャラクタによりけり。私の好みは顔の輪郭だけハイライト。
・冬の順光は照射角度が低いので、まつ毛や鼻、ほうれい線の影が顔に落ちない。むしろフラットに照らすので2次元向き。
・ド順光で眩しくないのかな?もしかして減光作用のあるカラコンを付けているのか。
・レンズは換算24-80のズーム1本だった。並びからの対面撮影なのでもしかしたら単焦点でも行ける。
・カールツァイスのOtusという40万レンズつけてる人いた。むしろわたしが撮られたい。
・撮られたい撮られたい言ってる見物女子。簡便な表現で恐縮ですがチヤホヤー。
・「今日は事前情報収集だから」と私服女子。明日ですか?
・撮影の並びが凄い。組体操を習う小学生に見せてやりたい。初対面の人同士が思いをひとつにすると朝鮮のマスゲーム以上に揃うのだ、と。
・列ルールは鉄の掟。たとえ後ろや横から撮ることができても撮ってはいけないのです。合理的な外人とルールを守る体力のない老人は横から撮る。
・身長130cmにも満たないような児童を連れてくるのは…。でも子供も何かしらのコスプレをしていたので本人が望んだのかな?
・終了15分前のラッシュ時、並んでいたら前の人が順番を譲ってくれた。その時の私の「なんで」がすっかり三河発音でビビる。愛知に越して5年経ってますから。口八丁手八丁、そして三河の八丁味噌。その方は名刺だけ欲しかったようです。
・「全然撮ってもらってない」と嘆くレイヤーさん。イタリア男子なら「僕がキミのすみずみまで撮ってあげるよ」とか言っちゃうんでしょうけど…。なんなんスかね。
・今回は囲みは数えるほどしかなかった。
・並びはレイヤーさん有利だ。ヘタすると撮らされてる、シャッター切らされてる感。光が綺麗に回る位置を探して表情またはポーズを待つという撮り方ができない。シャッターのタイミングが撮られる側に委ねられるとは撮り鉄と同じだ。某鉄道写真家「シャッターは列車に切ってもらうのです」
・郷に入っては郷に従えのことわざ通り今回は私も並んだ。
・相変わらず島風はオシリ出してた。撮ってない。
・前回はハルク、今回はザンギエフのビルダーさん。「キレてる」「仕上がってる」の掛け声を受けてた。中途半端な筋肉じゃ霞む。
・ザンギエフ、最後の最後でパワーボム決めてた。スクリューパイルドライバーも求められてたけどEXゲージ足りず。
・軍装の人はノリ良すぎ。
・軍装の人のそばには意外と皆寄り付かない。せっかく可愛いコスプレしてても軍装団に埋もれてるレイヤーさん多数あり。発掘作業捗る。
・カリ城の銭形と日本警官が盾装備で来てた。カップラーメン食べてた。あれ?修道院からクラリス逃走してたかな。
・かっこいいパズーとかわいいシータを撮らせてもらった。これは嫉妬。初日なのでまだバルスせず。
・並んで分かりましたが皆さん結構撮るのね。自分は多くて10枚、平均5枚くらいだけど、20枚以上撮ってる人もいて、短気な私は列を外れること幾度か。
・列に同時に並んでしまうことがあります。「どーぞどーぞ」「いえいえドーゾ」発揮されるダチョウスタイル。譲り合い、優しい世界。
・前回撮らせてもらった「 」さん、列が常に切れなかった。撮れず。
・君、名刺渡す指がパサパサやないか。みな乾燥と戦ってる。
・中国のカメコ界に現れたという千手フラッシュがここビッグサイトにも登場。10じゃきかない数だった。
・ザンギエフに始まり、ザンギエフに終わる初日かな。スタッフ「ザンギエフさーん、気持ちは分かりますが撤収をお願いしまーす」

・品川発の新幹線がこんなに混むとは。新幹線待ちでこれ書いてる。
西尾 11月下旬の尚古荘<前>
単焦点のメリット
めまぐるしく状況が変わる状況であるほど
また撮影者の性質が優柔不断の気が強いほどに
単焦点レンズの明るさと画質以外のメリットが発現する。
諦めるという選択肢が早い段階で登場する。
故にテンポよく撮れたりする。
また撮影者の性質が優柔不断の気が強いほどに
単焦点レンズの明るさと画質以外のメリットが発現する。
諦めるという選択肢が早い段階で登場する。
故にテンポよく撮れたりする。
OM-D E-M1 4.0ファームに不具合
もうこれで2回目だから間違いないでしょう。
指で連射してるとジャムって応答停止。
基本S-AFの私が連射してるシチュエーションなので
記録性が重要だっていうのにジャムられては困る。
レンズがシグマの時もあるし、純正のときもある。
価格.comを調べたらこれは仕様動作らしい?
急に反応しなくなるとか、年頃の女の子みたいな気難しさは不要です。
私はカメラには定常性を求めます。
防塵防滴耐寒などのメカは強いけどソフトが弱いのは日本を感じる。
ファームを公開していただければデバッグに協力します、と言いたいところですが
業務系アプリにしか携わったことのないので歯が立たないのかも。
これまで、業務系、幾何演算、工場物流と毛色の違うジャンルを股にかけてきましたが
プログラムに携わるものとしてハード制御は憧れる。
オリンパスはレンズスタイルのカメラを出してオープン規格にしてるくらいなので
先進性を発揮してフラッグシップモデルのファームもオープンにしちゃえばニコキャノを蹴散らせる可能性が出てくるんじゃないかな。
かつてのソフバンが小さなシェア故に出来た電話かけ放題プランよろしく、
一桁シェアのオリンパスしか出来ないことがあるハズ。
別にニコキャノに勝てと言ってるわけじゃない。そもそも何に勝てと。
ニコキャノユーザーが羨んでホゾを噛む施策を繰り出してほしい。その一つとしてのファーム公開。
…アメリカのギークたちのオモチャになりそうだ(^^;;;
指で連射してるとジャムって応答停止。
基本S-AFの私が連射してるシチュエーションなので
記録性が重要だっていうのにジャムられては困る。
レンズがシグマの時もあるし、純正のときもある。
価格.comを調べたらこれは仕様動作らしい?
急に反応しなくなるとか、年頃の女の子みたいな気難しさは不要です。
私はカメラには定常性を求めます。
防塵防滴耐寒などのメカは強いけどソフトが弱いのは日本を感じる。
ファームを公開していただければデバッグに協力します、と言いたいところですが
業務系アプリにしか携わったことのないので歯が立たないのかも。
これまで、業務系、幾何演算、工場物流と毛色の違うジャンルを股にかけてきましたが
プログラムに携わるものとしてハード制御は憧れる。
オリンパスはレンズスタイルのカメラを出してオープン規格にしてるくらいなので
先進性を発揮してフラッグシップモデルのファームもオープンにしちゃえばニコキャノを蹴散らせる可能性が出てくるんじゃないかな。
かつてのソフバンが小さなシェア故に出来た電話かけ放題プランよろしく、
一桁シェアのオリンパスしか出来ないことがあるハズ。
別にニコキャノに勝てと言ってるわけじゃない。そもそも何に勝てと。
ニコキャノユーザーが羨んでホゾを噛む施策を繰り出してほしい。その一つとしてのファーム公開。
…アメリカのギークたちのオモチャになりそうだ(^^;;;
この時期は
年間を通じて撮っている草野球写真の大量現像(納品)があり、
また、年末特有の「年内になんとかしたい」という各お客さんの想いが重なって
たいへんだ。
昨日が仕事納め。
紅葉の写真、秋写真が未だ現像しきれてない。
少しずつ上げつつ、冬の写真も撮りに行きたい。
とりま明日はCROSS FIVE -The xtreme super show-。ん?冬?
また、年末特有の「年内になんとかしたい」という各お客さんの想いが重なって
たいへんだ。
昨日が仕事納め。
紅葉の写真、秋写真が未だ現像しきれてない。
少しずつ上げつつ、冬の写真も撮りに行きたい。
とりま明日はCROSS FIVE -The xtreme super show-。ん?冬?
忘年会かれこれ
気のしれた人との飲み会は楽しいなあ
VIVLE
DxOMarkにニコン24-70mm f/2.8E ED VRのスコアが掲載
http://digicame-info.com/2015/12/af-s-nikkor-24-70mm-f28e-ed-vr-2.html
恐らく 京介 (2015年12月 5日 18:09)さんのコメントが真実かな。
D800と24-70Gを使ってたけど、なんか甘いな緩いなと思ってました。
結局のところブレていたのよね。
D800みたいな重いカメラですら自分のシャッターショックを抑えられずに微小なブレを発生させてしまう。
D810は先代のD800の「機構ブレ」を改善しているくらいだし、いっくらカメラマンが気をつけてもボディ自体がブレてしまう事実。
いつも言ってるデカいシャッター音は欲しいけど
ブレは要らない。
まぁその点今使ってるオリンパスは強力な補正のお陰でブレ知らず。
被写体ブレは依然として存在し続けているけど、撮影側由来のブレは無いなぁ。
うわー、手ブレしてる!ざんねん!
なんていう写真が全くなくなった。
見た目は一口サイズのハンバーガーみたいですけど、ブレには強いのです。
ナノレベルの技術から生まれる“ZUIKO(ズイコー)”レンズの秘密
http://camera.itmedia.co.jp/dc/spv/1512/01/news008.html
レンズのクオリティも相まってバキバキの描写なのです。
あとは技術とセンスだけ・・。
http://digicame-info.com/2015/12/af-s-nikkor-24-70mm-f28e-ed-vr-2.html
恐らく 京介 (2015年12月 5日 18:09)さんのコメントが真実かな。
D800と24-70Gを使ってたけど、なんか甘いな緩いなと思ってました。
結局のところブレていたのよね。
D800みたいな重いカメラですら自分のシャッターショックを抑えられずに微小なブレを発生させてしまう。
D810は先代のD800の「機構ブレ」を改善しているくらいだし、いっくらカメラマンが気をつけてもボディ自体がブレてしまう事実。
いつも言ってるデカいシャッター音は欲しいけど
ブレは要らない。
まぁその点今使ってるオリンパスは強力な補正のお陰でブレ知らず。
被写体ブレは依然として存在し続けているけど、撮影側由来のブレは無いなぁ。
うわー、手ブレしてる!ざんねん!
なんていう写真が全くなくなった。
見た目は一口サイズのハンバーガーみたいですけど、ブレには強いのです。
ナノレベルの技術から生まれる“ZUIKO(ズイコー)”レンズの秘密
http://camera.itmedia.co.jp/dc/spv/1512/01/news008.html
レンズのクオリティも相まってバキバキの描写なのです。
あとは技術とセンスだけ・・。
寝坊だ
予定変更して岡崎公園に向かいます。
さすがにもう紅葉してるでしょー。
さすがにもう紅葉してるでしょー。
秋に映える紅い邸宅「旧近衛邸」へ行ってきた<後>
西尾駅から約1キロ。西尾歴史公園に併設された旧近衛邸。
近衛家とは公家。豪族にあこがれているワタシ的には公家もありです。
と言われてしまうほどのSUPER-KUGEらしいです。無教養人にはさっぱりです。

なんとか先生の作品の金茶碗。匿名さんが3つ寄贈されたとか。KUGEの魅力が人を寄贈に駆り立てるのでしょう。
希望すればこのお茶碗で抹茶(400円)をいただけるそうですよ。

赤い天井。赤絨毯の光が反射してこんな赤い色なんだと思っていたら、マネージャさんいわく、このおうちは桜の木を
ふんだんに使用しているそうで、この天井もそう。だから赤い色をしているんだとか。だから「桜木」の書があって
ここは通称「桜木御殿」。




茶室入り口。
4枚の障子。
真ん中の桟は外せるようになってる。

外すとどうなるか。大きな入口になる。
KUGE人に狭い入り口を通らせて頭を下げさせる訳にはいかないから、入り口サイズを可変機構にしているそうな。
すごい気の配りよう。

床の間の段差が高い。
これがKUGEのスケール感。

KUGE crest。

KUGE cross。

マネージャさんいわく「なんでこんな貴重なものが防護壁もなしに触れる場所に展示されているの?!というくらい貴重」な絵だそうです。



取っ手の小鳥がかわいい。
よく見ると小鳥のくちばしが閉じていたり開いていたりするのは職人の遊び心。

ぴよぴよのさえずりが聞こえてきそう。

自分のためだけに20分も貴重なお話をしてくださって、マネージャさんには感謝感謝です。
全く興味のなかったところから、こうして繋がりを持てたのはいい経験でした。
次回は撮影だけでなく抹茶もご馳走になりたい、そう強く思うのでした。
旧近衛邸
住所/〒445-0864 西尾市錦城町231-1
TEL/0563-54-6758
営業時間/4月~9月:9:00~18:00、10月~3月:9:00~17:00 ※部屋の貸切利用は午後9時まで
定休日/毎週月曜日(ただし、祝日または振替休日にあたる場合は開館し、翌日以降の直近の平日を休館します) 祝日の翌日(土曜日、日曜日の場合は開館し、翌日以降の平日を休館) 12月29日~1月3日
近衛家とは公家。豪族にあこがれているワタシ的には公家もありです。
西尾市という三河の一地方都市と五摂家筆頭の最上級貴族の家名はあまりにも接点を見出し難く
と言われてしまうほどのSUPER-KUGEらしいです。無教養人にはさっぱりです。

なんとか先生の作品の金茶碗。匿名さんが3つ寄贈されたとか。KUGEの魅力が人を寄贈に駆り立てるのでしょう。
希望すればこのお茶碗で抹茶(400円)をいただけるそうですよ。

赤い天井。赤絨毯の光が反射してこんな赤い色なんだと思っていたら、マネージャさんいわく、このおうちは桜の木を
ふんだんに使用しているそうで、この天井もそう。だから赤い色をしているんだとか。だから「桜木」の書があって
ここは通称「桜木御殿」。




茶室入り口。
4枚の障子。
真ん中の桟は外せるようになってる。

外すとどうなるか。大きな入口になる。
KUGE人に狭い入り口を通らせて頭を下げさせる訳にはいかないから、入り口サイズを可変機構にしているそうな。
すごい気の配りよう。

床の間の段差が高い。
これがKUGEのスケール感。

KUGE crest。

KUGE cross。

マネージャさんいわく「なんでこんな貴重なものが防護壁もなしに触れる場所に展示されているの?!というくらい貴重」な絵だそうです。



取っ手の小鳥がかわいい。
よく見ると小鳥のくちばしが閉じていたり開いていたりするのは職人の遊び心。

ぴよぴよのさえずりが聞こえてきそう。

自分のためだけに20分も貴重なお話をしてくださって、マネージャさんには感謝感謝です。
全く興味のなかったところから、こうして繋がりを持てたのはいい経験でした。
次回は撮影だけでなく抹茶もご馳走になりたい、そう強く思うのでした。
旧近衛邸
住所/〒445-0864 西尾市錦城町231-1
TEL/0563-54-6758
営業時間/4月~9月:9:00~18:00、10月~3月:9:00~17:00 ※部屋の貸切利用は午後9時まで
定休日/毎週月曜日(ただし、祝日または振替休日にあたる場合は開館し、翌日以降の直近の平日を休館します) 祝日の翌日(土曜日、日曜日の場合は開館し、翌日以降の平日を休館) 12月29日~1月3日
秋に映える紅い邸宅「旧近衛邸」へ行ってきた<前>
当初の目的地は西尾駅からほど近い、西尾歴史公園でした。
公園というわりには遊具は一切ないミニマル設計。被写体は歴史建造物。
パシャりはじめて20分、声をかけられたのが旧近衛邸のマネージャさんでした。
見れます、入れます、撮れますよ、というので導かれるままに付いて行く。

座敷奥には「桜木」と書かれた書が飾ってある。
なぜ桜木か。

柱が面取りしてあって優しい雰囲気。足の小指を角にぶつけてイテテテとかなさそう。
歴史に詳しい方なら「あの近衛家!?」ってことになるそうですが、歴史にとんと疎いワタシ的には


初見で不思議だったので撮った天井の写真。なんで赤いんだろう。はぁ、さては赤絨毯から反射した赤い光が原因だな、と
らくらくコナン推理で独りごちていましたが、人に推理を披露しなくてよかったなと思った次第。

お茶室の天井。
お茶室っぽく天井は低い、けれども一般的なお茶室より全然広い。
帯刀したまま入れないようにした狭い入り口とか、刀を振り回せないような低い天井とか。
密室のお茶室とはちょっと違う趣。








とりあえずざっくり一通り撮らせてもらったので抹茶でもいただこうかなと思ったら
先ほど声をかけてもらったマネージャさんが私のために解説してくれました。
後編に続きます。
公園というわりには遊具は一切ないミニマル設計。被写体は歴史建造物。
パシャりはじめて20分、声をかけられたのが旧近衛邸のマネージャさんでした。
見れます、入れます、撮れますよ、というので導かれるままに付いて行く。

座敷奥には「桜木」と書かれた書が飾ってある。
なぜ桜木か。
京から移築された旧近衛邸は、摂家筆頭として左大臣を務めた近衛忠房に嫁いだ夫人の縁で、島津家によって江戸後期に建てられたもので、書院と茶室からなっています。六畳の茶室は、床框(とこがまち)がひときわ高く、点前座の奥に床の間を構えた「亭主床」(ていしゅどこ)という特異な構成で、瀟洒な花釘や花明窓(はなあかりまど)が用いられた公家の茶の湯にふさわしい品格を感じさせるものです。

柱が面取りしてあって優しい雰囲気。足の小指を角にぶつけてイテテテとかなさそう。
歴史に詳しい方なら「あの近衛家!?」ってことになるそうですが、歴史にとんと疎いワタシ的には


初見で不思議だったので撮った天井の写真。なんで赤いんだろう。はぁ、さては赤絨毯から反射した赤い光が原因だな、と
らくらくコナン推理で独りごちていましたが、人に推理を披露しなくてよかったなと思った次第。

お茶室の天井。
お茶室っぽく天井は低い、けれども一般的なお茶室より全然広い。
帯刀したまま入れないようにした狭い入り口とか、刀を振り回せないような低い天井とか。
密室のお茶室とはちょっと違う趣。








とりあえずざっくり一通り撮らせてもらったので抹茶でもいただこうかなと思ったら
先ほど声をかけてもらったマネージャさんが私のために解説してくれました。
後編に続きます。
あいち健康の森へ初。激暗。
自宅からどれくらいかかるのか読めないので、初めて訪れる場所は日の出より早すぎたり遅すぎたり。
今回は早すぎでした。
愛知三河地区で紅葉ポイントを調べると挙がってくる「あいち健康の森」へ行ってきました。
あいち健康の森公園トップページ | おでかけナビ・愛知の公園であそぼう!
現地到着は午前5時45分。
ここにくる途中で寄ったセブンイレブンでの休憩を考えるともう少し早く到着していたのかもしれない。
今セブンではおにぎり2個買うとスターウォーズのポスターがもらえるそうです。
「いりますか?」と聞かれたけど、確認するだけあってとてもポスター目的の男子の風体じゃないので私。
カメラバッグにビームサーベルよろしく突き立ててこの後4時間はかけるであろう
紅葉探しの邪魔になりそうだし。せっかくでしたがお断りしました。
さて。。。


暗すぎて何も見えない。でも人の気配はすごい感じる。
人のこと言えないですが、3m先の路面が全く分からない暗さなのにすでに活動を始めている人は大勢いるのです。
真っ暗ですが時刻は6時近い。夏場の撮影ならもう帰路タイムです。
ウォーキングされてるみなさん各々ライトを片手にナイロンジャケットを羽織ってシャカシャカ歩いてらっしゃいます。
私はスニーカー履いて忍び足で歩きます。
まだ名古屋市守山区にいた頃は海上の森にも行けました、距離的に。
海上の森は都会の灯りが全く届かない漆黒の地。茂みのガサガサ音に驚いて大声あげて逃げたのは後にも先にも
ここ海上の森だけ♡
久しぶりの暗さに興奮して写真を撮る。暗すぎてAFが作動しないのでマニュアルで。
マニュアルとはいっても拡大表示とEVブースト(一時的に明るく)ができるEVFなら勘に頼らずピント合わせができる。なるほど便利。
とかなんとか暗所撮影で四苦八苦しているうちに段々と明るくなってきました。





正直ここあいち健康の森はあまり紅葉は期待できない。でもそれ以上に面白い被写体、特に
巨大建造物があちこちにあってまたまた興奮。秋探しそっちのけ。


広大な土地に水辺もあったりして、おかげで周りよりも体感温度は2,3度低い。
自転車漕いで大汗かいているので所謂汗冷え。ぶるぶる震えながらの被写体探しは正直しんどい。
ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由
冬に汗かく趣味なら登山グッズで周辺を固めないと死にはしないけど風邪ひきそう。
この手の市民公園は小奇麗にまとまりすぎて撮りづらい。なぜかしら。
実は撮りづらさの最大の理由があって・・・・

かなり強い臭いががが。
堆肥かな?