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愛知を中心に東海圏と東京の写真をおさめます。

2018-10

ロードバイク考

過去の記事を確認すると、今年の3月から自転車を本格的に乗り始めたことがわかる。
8月も終わって約5ヶ月。その間には自身の故障と向き合いながらスポーツ自転車に乗ることとは
を模索し続けてきた。
最近になってようやく首/肩/腰/膝の関節が傷まない乗り方を探し当てつつある。
筋肉の痛みは筋力不足ってことで数をこなして越えていくしかないが
関節の痛みは何かしらの問題があってそれが表面化している。つまり克服すべき。

もともと写真を撮っていた人が、自転車で撮影地に向かう途中ロードバイクに抜かれることに腹を立て
逆にぶち抜いたるわと不純な動機で始めた自転車乗り。
今では自転車で知多半島を一周したあとでも家族サービスできるくらいの余力が残る程度には
ペダリングスキルを向上してきた。



通勤時はいつも自転車関連のブログをあさっては自分に合うか実践。
良ければ取り込み更に自分の中で消化させていく、ということを繰り返してきた。
上で書いたとおり、いろいろな人がいろいろな乗り方を提案している。
まったく逆のことを言っているブログ記事もあったりする。
これには理由が3つある。
(1) プロの世界でも常識が常に変わり続けているから
(2) 乗り手の体型や脚質が異なるから
(3) 自転車に乗る目的が異なるから

結局ちょっと本気だして自転車乗ってみようかなと思ったら
それなりに試行錯誤しなくてはならないし、
自分にフィットする乗り方を模索し続けなければならない。

十人十色の自転車の乗り方。
乗り方には正解がなく、その人に合った乗り方を自分で試して自分で判断する必要がある。
約半年かけて探し続けた結果、ようやく私なりの解答が見つかりつつある。

探し続けるときには色々な考え方を求めた。
自転車に乗り続けることで偶然の中から見つかる真実もあるだろう。
しかし趣味に割ける時間がそれほど潤沢でないサラリーマン子持ちおっさんには
乗り方のヒントとなるブログ記事は非常に参考になった。
仮にそれが自分に合わない乗り方だったとしても。

感謝の気持ちを世間にお返しする意味で、また現時点での自分の乗り方をまとめるため
この記事をエントリーします。

※ロードバイクのことをロードと呼称するのが恥ずかしいので、以下では「自転車=バイク=ロードバイク」です。


1.バイクサイズ
 自転車においては「をかねる」が成り立ち、逆は不成立。
 2サイズほど小さめの自転車を買って、ステムとサドルで自分の体に調整する。
 
 
 私の身長は181cmあり、スペシャライズドのバイクサイズチャートを見ると適正サイズは56から58あたりとわかる。んが
 実際に私が乗っているバイクのサイズは52である。
 
 男子高校生が通学でロードバイクを使っているケースを見かけるが、全てサイズが大きい。
 手がブラケットに届いてないケースを見かけることも。
 
 
 高校生は純粋にもバイクメーカのサイズチャートに従って選択しているとも考えられる。
 そして高校生はこう思っているだろう「ロードバイクってめちゃ乗りにくい」と。
 ちがう、それはサイズが合ってないのだ。
 
 小学生の自転車は、成長を見越して大きめサイズで買ってサドルを最下端にセットするスタイル。
 ロードバイクの場合は、小さめサイズを買って、サイズ調整パーツを使って伸ばしていくスタイル。
 この真理を知らず、私も一台無駄にしてしまったな、TRINX。
 via:【楽天市場】ロードバイクTRINX-TEMPOエントリーモデルSHIMANO21SPEED軽量アルミフレーム通勤通学にロードレーサー700C 入門用補助ブレーキ付きクイックリリース:一勝堂

2.バイク知識・技術
 走行距離100キロとか、乗車時間5時間とか。そういう世界に入ってくると
 当然自転車の状態もギリギリになってくる。ちょっとしたことで障害が出てくる。
 パンクしたり、ギアのシフトが渋かったり、ブレーキの効きが弱まったり。
 そんなときにその場で応急処理できるだけの知識や技術がないと長距離を走れない。
 市街地では信号も車も多いので、少し乗れるようになってくると自転車は郊外に向くようになる。
 郊外での自転車故障は下手すると戻ってこれなくなる。
 パンクを5分で直したり、緩んだワイヤーを締めなおしたり、とりあえず走れる状態にまで回復
 させる知識と技術は必須と思う。
 
 当初わたしも自転車メンテナンスはプロに任せておけば良いとの考えだった。
 上記の通りまさに山の中でタイヤがパンクしてしまって進退窮まったことも。
 
 自転車の知識と整備技術を得る最速の方法は自分で組み立てること。
 組み立てたあとにはプロにメンテしてもらうことは必須だが、得られるものが大きい。
 完成後は自転車のボディフィットという工程が待っている。
 なんか脚がひっかかる、肩が痛い、腕が伸び切ると言った症状を解決する策の一つとして
 バイク調整がある。都度サイクルショップで調整してもらうのではベストフィットまで超工程。
 自分で調整できれば現場で調整できる。
 私は常にメジャーとトルクレンチをサドルバックに忍ばせている。
 
 私はTRINX育ち。そして自分で組み立てる人。なので左ブレーキが前輪に効く欧州仕様にしている。
 こうすることでブレーキかけつつリアのシフトチェンジができるメリットが生まれる。
 自分でできるってことは自由度が増し、危機回避力も上がる。

3.素材
 高級カーボンだから良い、低価格アルミだから悪い、変わり者だからクロモリ。
 全くもって迷信なので気をつけたほうがいい。
 サイズの章でも語ったとおり、素材も自分の体に合わせての選択となる。
 最初なら柔らかく撓る(しなる)フレームが良い。理由は体に優しいから。
 硬いフレームのほうがペダルにかけた力が余すことなく推進力に変換されるので確かに進む。
 軽量カーボン+シマノ105コンポーネントよりもTRINXの3万円アルミロードの方が進む。
 悲しいけどそれが現実。ではカーボンの良さって何?それは撓り。
 路面の凹凸による突き上げを吸収し、ベダルへの踏力を少し逃して膝の負担を減らし、
 程よいしなりと体のしなりを連動させて推進力とする。つまり優しい。
 
 私のロードバイク遍歴は4台。
  クロモリ→アルミ→カーボン硬→カーボン柔
 硬い(しならない)順にならべると
  アルミ>カーボン硬>クロモリ>カーボン柔
 漕いだら進む順に並べると
  アルミ>カーボン硬>クロモリ>カーボン柔
 膝に大ダメージ順に並べると
  アルミ>カーボン硬>クロモリ>カーボン柔

 自分の体を知れば何を選択していいかわかる。
 強靭な筋肉、ストレートな骨格、大柄な体型なら何を選択しても問題ない。
 しかし、アスリートでない我々は大なり小なり欠陥を抱えている。
 その欠陥を考慮した上で、サイズもしかり素材もしかり。

4.ペダリング
 ペダルを踏まないことには進まない。しかし
 踏み方、踏みの意識は千差万別。
 その理由は先述の通り体が違うから。
 
 誰にヒットするか分からないが、ここに自分のペダリングを記録しておく。
 
 ペダルを踏むときの脚の軌跡は足首、膝、股関節が同一面。
 実際にできていると良いが、まずは意識だけでも。
 私はO脚ガニ股なのでまずこの矯正から。
 歩くときに着地する足の裏の外周に荷重せず、内周側へ。
 足の外側の筋肉ではなく内側の筋肉をつかって歩行。
 そんな日頃の意識改革からペダル漕ぎの土台を作っていく。
 
 次にケイデンス。
 1分間に何回ペダルを回すと良いのか。
 今界隈で言われているのは90rpm。軽いギアでシャカシャカと漕ぐ。
 本やブログ、さらに街中でも実践しているライダーを見かけるので実践したくなるが
 私は最初から90回転/分は危険だと思う。
 なぜなら初歩段階ではペダルをきれいに回せていないから。
 きれいというのは踏み込む力のかけ方と、先程も書いた軌跡。
 O脚ガニ股全開で一分間に90回も間違ったペダリングすれば
 20kmを走る頃(約60分)には5400回も間違っている。これでは膝がイチコロ。
 
 まずは60rpmから始める。
 意識すべきは脚の軌跡。足の荷重は拇指球よりすこし土踏まず寄り。
 ペダルは踏まず、脚の重さだけで落とす。

 現在の私のペダリング。
 ・60-80rpm
 ・フロント52T、リアギアは12-14T、重め
 ・ペダルへの入力点は1-2時
 ・ケツ、ハム、骨盤旋回、背筋を使う
 ・上体を伏せ、ハンドル荷重を抜いて、上体の重さもペダルへ
 ・膝を思いっきり上げてケツとハムの張力戻りの力で踏む
 
 初めて知多半島一周、通称チタイチを実行したとき、半島の先頭にある師崎でフクラハギを攣る。
 さらに5km進んだところで膝痛発症。
 フクラハギ攣&膝痛は絵に描いたような悪いペダリング。脚だけで踏んでいる。
 そもそも小さい筋肉はすぐにオーバーロードするから使ってはいけない。
 膝周りの筋肉やフクラハギとはサヨウナラしないといけない。
 ではどこを使うかというと大きな筋肉である、臀筋とハムストリングス。
 強力な筋肉であるインナーマッスルやケツとつながる背筋。
 さらに腰の旋回動作もダメ押しで使う。
 
 ちょっと調べると「ケツを使いましょう、ハムを使いましょう」の記事が出てくる。
 しかしこれら筋肉は日本人にとって馴染みがないので意識しても使えない。
 どうしたら使えるのか試行錯誤する。そして私の場合は
 「腰ではなく股関節から曲げる」+「上半身と太ももの角度が90度以下になるとケツ作動」であった。
 この条件をペダリングに反映させるため、上半身を前傾させる。
 
 深い前傾に慣れていない頃は上半身の重さを腕と肩で支えていた。
 それゆえ乗車時間が2時間を越えると肩が爆発。その肩こりは3日間は取れない。
 前傾しつつ肩こり解消。その解決策が重ギアだった。
 
 アスファルトを歩くとき、足が地面にめり込まないのはアスファルトが荷重に対して反力を返すから。
 一方、ぬかるんだ地面や田んぼでは足がズブズブとめり込む。
 つまり着地面から反力が得られれば体は沈まない。これを自転車に当てはめると重ギア選択になる。
 踏んでもペダルが落ちにくいので上半身が沈まない。上半身を腕と肩で支える必要がなくなる。
 肩は楽になるがその分、脚と背筋に負荷がかかるので要トレーニング。
 筋肉の痛みは鍛えて解消が基本スタンス。

 ペダリングの上手い下手の目安はチェーンノイズ。
 シャッ、シャッ、シャッ、シャッとリズムカルな音。
 これは無駄ペダリング。こんな音がするチェーンは暴れている。
 暴れる理由はチェーンの速度が変わるから。どこで変わるかといえば
 ペダルの上死点と下死点。ここでスピードが落ちる。
 速度が変化しているので無駄な力がかかっている。
 下手なハイケイデンスと同じで5400回も無駄な力みが発生している。
 上手いペダリングのチェーンノイズはシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと一定。
 
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ついにレーパン履くもその快適さに感動



いい歳したおっさんがなんでピチピチの半ズボンを履かねばならないのか
ハーフパンツ、むしろ膝も出してはいけないので7分丈のスリムズボンでライドせよ
と自分で勝手に縛ってきました。
が、ついにもう一般的なズボンでは太もも周りがパッツパツ。
スポーツ向けハーフパンツですら太ももあたりが擦れ、汗でひっかかってペダリングに支障。
これはいよいよレーパンことサイクルパンツを履くときが来たのでは。

AmazonからLサイズを購入。太もものピチピチがギリギリ。
レビューでは「Mでも行けるかも」なんていう同体型者のレビューがあったけど
いやいやきっつい。

レーパンともじゃもじゃのすね毛は相容れないので、レーパン前夜に風呂場で剃毛。

そしていざ知多半島一周へ自転車で出かける。
もうひと漕ぎめから違う。全然脚が軽い。
太もも汗の摩擦によって脚の上げ下げの抵抗が生まれていると思っていた。
確かにその要因もあるけれど、そもそもハーフパンツの生地の重さが凄かった。
レーパンは重量も無視できるほどだし、脚が引っ張られるような生地抵抗もない。
ぐるんぐるん脚まわる。

知多一周は土日のルーティンなのでそれ自体は特記することはありません。
が、脚の軽さもあってこの日の乗車はすごく快適でした。めっちゃ前傾もはかどる。
こりゃ良いなーなんて呟きながら知多を1/3ほど回った頃、どうにもギアがシフトしにくい、しまいには
シフトしなくなってしまいました。
前日の整備をミスってしまい、シフトワイヤーがきちんとディレイラーに留められていませんでした。
ワイヤーがゆるいとギアは重い方に移動してしまいます。
結果トップギアで漕ぎ続けることのなりました。


レーパン履いていたからの切りれた苦行。
たしかにアウタートップ(重いギア)縛りで走り続けるトレーニングもあるけれど
私はそんなんがしたいんじゃない。
 

やっと土俵に立てた

20180512ride.png
64km乗っても膝が痛くならなくなった。
膝まわりのちっこい筋肉でペダルを踏む癖が抜けてきたから。

ペダルは踏まない、上り坂でも極力踏まない、下り坂は脚を休める、軽いギアでシャカシャカ。

家に帰ってきてからも子守ができるくらいの余裕をもって長距離走行。
それが今回の命題でした。楽に長く乗る。
膝痛なく帰ってこれましたけど、筋肉疲労はすごい。

自転車乗る人の「長距離」って200とか300km。
カメラの世界でも鳥や飛行機のひとは600mmが標準、1000mm超えると望遠とか
その筋の人の常識って、外野から見るとかなりのエクストリーム感ある。

いまのこの自転車趣味の最終目標は名古屋から千葉実家まで自転車で行くこと。
約400kmを一日で走破したい。
今日はその第一歩。膝痛からの卒業。
 

見栄シーズンは終わり、ボディフィットシーズンへ

なんの話かといえば、自転車のフィッティングのはなし。
お金を出して専門機関に診てもらうこともできるし、そういう需要があるほど
ボディフィットは大事。

これまでは「なんとなく」と「見栄」で寸法を選んでいた。
そう、調整ではなく選択。
たとえばステム。
ハンドルとコラム(前輪がつながっている)部品。

古い感覚だとこれが長い方がカッコイイ。どうせ付けるなら2桁ってことで
購入時備え付けの8cmステムを外して10cmに変更。
自転車の世界で2cmの変更は影響でかい。そのせいでハンドルが遠くなって
やたら腕を伸ばす乗り方、筋がピーンとなってしまってただでさえ低い柔軟性をより阻害。

ステムよりもっと目立つシートポスト。この突き出し量(正確にはハンドルとシートの落差)も
長ければ長いほどイイという風潮が自分の美感とマッチ。
長くもない脚がぴーんとなってしまうほどシートを高くしていた。
その結果、脚がフラフラして、推進力に変わらない力ばかりかけていた。

もうやめよう。
いまの自分の体にあったフィッティングを目指そう。

少し前の記事に書いたハンドル交換。
すでに交換済みでちょっと乗ったのですが若干ハンドルが遠く感じる。
ので、ステムを11cmから9cmへ変更します。
無理しちゃいかん。
 

デカすぎたTRINX(アルミバイク)

チャイナカーボンロードバイクに乗り慣れると、これまで乗っていたアルミバイク
TRINX tempo 1.0のサイズの合わなさにビックリする。
trinxatamazon.png
※220ドル・・・

160km走っていきなりハンドル交換


via:AERONOVA TEAM STEALTH

どうしてもケーブルをハンドル内に通したいから。
フラット部分にバーテープを巻きたくないから。
この手のエアロハンドルにするとワイヤー経路が変わってしまうので
ついでにシフトケーブルも交換しちゃう。
ついで重ねにシフトケーブルも最上位にしちゃう。
今度の土日にも再度知多半島一周。リベンジだ。
息も絶え絶えでも帰還できればいいってわけじゃない。
もうちょっと走りたかったなくらい言えちゃう余裕のこしてゴールしたい。
 

知多半島一周してきた

firstChitaIchi.png

結果は、完走した、でも脚爆発、でした。

うちから知多半島の先端までが約50kmでした。
行きはかなり調子よかった。
フラットな車道はロードバイクの名の通り、水を得た魚のようにスイスイ進む。
車と並走することに最初こそ怖かったけど原付バイクと同じ(軽車両、時速的に)だと思えば
だんだん慣れてきた。
道路最左端を走っていると分かる車二通り。がーっつり安全幅とって抜いていくタイプと
ちょっと驚かしてやろか的なギリギリを抜けていくタイプ。
その最たる例がダンプでした。横10cmのとこを抜けていきました。しぬー。

知多半島を一周するときは風速と風向きに気をつけろとあるブログで見かけていました。
はい、ご察しの通り強風向かい風でした。
逆周りしている自転車さんたちは楽々ー。うらやまし!!
このあたりに日頃の行いの悪さが出るようなので気をつけたいところです。

今回のライドは充実していました。
前モモ使わず、後モモとケツが使えている実感あったし、膝の傷みもなかった。
・・・そう、50kmまでは。
海岸線だから半島のあたりはフラットだと予想していました。
しかし実際は軽いアップダウンがあったりして50km走ってきた脚にチクチクくる。
そしてついに、上り坂で両足のフクラハギが攣るアクシデント発生。
まるで親指でゴリゴリ押し込まれるようなフクラハギの傷みっていうか攣り。

原因はすぐに気が付きました。
裏もも筋肉を使うため足首をなるべく固定、それも足先が常に前を向くようにしていた
これが原因なんだろう。


via:バイシクルクラブ掲載のスクワットについて考えた | Fertile-soil

上記記事中にもあるスクワット型ペダリング。
正しいスクワットが身についている前提として、自転車の上でスクワットしているように
ペダルを踏むと裏もも(ハム)とケツが動くのですよ。
これにより膝の傷みから開放されて、持久力のある筋肉でペダリングできるわでもうすごく良い。
んが、どうやら足先を常に前に向けることがフクラハギに負荷をかけていた。

無意識がフクラハギを守ろうとしたら、あっという間に膝痛がでてきた。
知多半島の先端での膝痛発生。これはまさかのお泊りパターン?
それとも自転車乗り捨てて電車で帰るパターン?

知多半島をぐるり一周せず、知多半島の背骨を走る知多半島道路でショートカットする打開策も。
しかしここまできてチタイチ不完全終了ってのもしゃくだ。
膝が痛いけどだましだましで時速20kmで走れるなら時間さえかければ帰れるぜ!
野間灯台も見たいしな!いける!やれる!

からの半べそライド再スタート。
上り坂は自転車から降り、平坦と下りしか乗らない作戦。
乗るにしてもギアは激軽で。
軽いとはいえそれでも時速25-27km出ていたのでビックリ。
これが回すペダリングかーなどと理解。
でも膝いたい。

途中、桜の木の下で膝や太ももをモミモミしたりストレッチ。
朝3時に起きたのでちょっと眠くなってきたり。
どうにかふんばってあと15kmのとこまでやってきたけど、もうここでギブかな
オレよくやったよ、頑張ったよ、でも膝痛はどうにもならんし・・・。
なんて20分ほどうつらうつらしていたらまさかの急回復。
風向きが変わったし、道がフラットなので膝に少しだけ余裕が生まれた。
ハンドルの持ち手をあれこれ変えて試していくなかで、ドロップ部を握ってめっちゃ前傾姿勢にすると
さらに膝が軽くなることが分かった。いけるぞ!
知多市役所から緑区まで一気に帰れた。

車道をグイグイ走る経験ができたし
膝痛で50km走れたのも収穫だったし
あれこれ体勢かえて探る乗り方ができたのも収穫だった。

膝痛いけど充実。
今日は自転車と自分のメンテに費やします。
撮った写真はGoogleマップに投稿し、
サイクルコンピューターに記録されたデータはstravaにアップロード。
  

現時点でのペダリング思考

色々なサイトを見て回って、実走行を経て、考えと結果が近づいてきたので
ここでメモメモ。


・ペダルは踏まない。踏もうと意識すれば膝周りの筋肉を使ってしまう。
・膝は大出力の通過点。大出力の元はケツ。
・ペダルに体重をかける。脚はペダルの上に立つ自分を支える役目。
 近い動きはスクワット。
・ペダルの上でスクワットを実践するとサドルとケツは触れているだけの状態になる。
 ケツがサドルに食い込まない。
・ペダルの上でスクワット状態にするためにはハンドルへの荷重を抜く。だから肩がこらない。
・アンクリングさせない。足先ベクトルは常に進行方向であって鉛直方向に向けない。
 足先の方向で筋肉の使用部位が変わる。
・上死点での脚の折り曲げは膝を極力曲げない。
 股関節の回転幅で処理する。
 

今一番自分の気付きで驚いていること。それはペダルの踏み込みについて。
ペダルを踏むとか踏まないとか、それは各人の表現の問題だったのです。
理系の方にご納得いただける表現は「作用反作用の法則」。
理科の教科書では上記の例として「壁を押すと、壁から押し返される」と表現されています。
※壁は生きてないので押し返してきてないし、といつも納得できなかった。

この視点を一捻りしてペダリングに置き換えてみると・・・

ハムストリングを使ってペダルを踏むとか、ケツで踏むとか。
実はこれらは作用反作用の法則的表現でした。
自重をかけたペダルから作用反作用されてその力(つまり自重)を支えるハムストリングが作動したので
まるで踏んでいるように錯覚しているだけでした。
想像してほしい。正しい空気椅子姿勢を保持したときに作用している筋肉はケツ&ハム。

via:ダイエットに効く正しいスクワットのやり方は? | パーソナルトレーナー安藤ひろゆきのブログ

スクワットしているときに「床を踏んでいる」と表現するだろうか。


参考になれば。
 

まだスタンスが未定だから収集情報も幅広く



今月は1000km走ったとか悦に入ってるやつダメだ、強度だ! という本と
100km楽しくハッピーに走りたい♪という本。を同時に買ってしまうほどに
自転車へのスタンスがブレてる。

最近になってようやく写真のスタンスが「日常」「風景」に定まってきたし、自分の
スタイルも決まってきたので、それにあわせて必要機材も狭まってきた。
それ以前の主力レンズはf2.8の200ミリでしたが、最近はyahuokuで落札した
f3.5の35mmやf1.4の50mmです。っていうかほぼこの2つ。

さて一方最近凝りだした自転車は、長距離走りたいのか、時速70km/hを出したいのか
まだ定まってないので情報収集するブログも本も動画もぶれてる。
 
これまでの人生のなかで運動系の趣味ってやったことなかったので、よくわからないけど
とりあえずプロテイン買ってみました。

 

ニューバイクに乗ってきた

ln2017.jpg

はじめての自転車組み立て、はじめてのカーボンフレーム等々、はじめてづくしでしたが
2ヶ月かかってようやく完成。ずーっと作業していたわけではなく、部品や道具の不足に起因する
発注から到着までの待ち時間だったり海外出張はさんだりというリードタイムが長かった。

中学生時代、美術の成績は5以外とったことがないくらい手先は器用なので
はじめてのバラ完でしたが、変速やブレーキはかねがね良好。
これまで2年以上乗ってきたアルミバイクについてきたコンポーネントとのグレード差や年式差もあり
素人整備の105だけど快適性が高く、ただ変速するだけ、ただブレーキするだけで嬉しくなる。




120km超のロングライドを見越して格安大型サドルバッグを購入済み。

レビューを見ると「DIYやカスタマイズを楽しめる人向け」とあって、確かに
商品到着初日に取り付けベルトがもげるサプライズで楽しませてもらう。
出先で調整するため、このバッグに六角レンチやらグリスやらパンク修理キットを詰め込んで
試走へ。先週日曜日、ついにニューバイクをシェイクダウン。


以前乗っていたアルミロードよりも一回り小さいサイズのカーボンロード。
軽量化、剛性アップもさることながら、乗車時の地面から顔面までの高さがガクっと下がったので
ちょっと怖い。500mも走るとなれますけど、子供用の自転車にのっちゃった感はありました。

先述のとおり、意外と整備良好だったので、調子乗ってこのまま知多一周したるわーと
いきり勇んでチタイチコースに進路をとりましたが、その後500m進んだだけで自転車が抱えていた問題が
一気に噴出してきてもうダメ・・・。
サドルバッグに詰め込んだ道具一式を使うまでもなくそそくさと家へUターン。

・空気圧が足りない、タイヤぺちゃんこ。本格的なロードタイヤは必要空気圧が高い。近日耐高圧ポンプ購入予定。
・シートがさがってしまう。シートポストとフレームの摩擦が低い。摩擦増強剤を塗りたくって対処。
 via:カーボン用 摩擦増強剤 比較 - Kinoの自転車日記
・シート高さが合ってない。以前のバイクからクランク長を変えたことも影響してる?

かねがねこんなところ。変速しないとかブレーキ効かないとか致命的な欠陥はなかったものの
乗り心地に影響する問題があった。これらは乗車していくなかで少しずつ調整して改善していくものだけど
初乗りなので一気に問題として表面化。一気に修正して再度シェイクダウン。

いきなりチタイチ100kmはやばそうなので、前秋までよく走りに出掛けていた往復20kmのコースでの
試乗としました。

結論
バイクは問題なし!
しかし乗り手に問題あり!

紅葉を撮るためウチ(名古屋市緑区)から犬山寂光院までの往復100km走破していたのに
今じゃたった20km走っただけでペダル踏めなくなるほど膝が痛む。これはマズい。
以前のバイクより、よりレーシーな体勢となる今回のカーボンバイク。
従来のまんまで乗っていたらあかんよ、という警告なのでしょう。
また久しぶりにウェブ検索して対処方法をあさっています。

via:「膝の痛み」を感じたら脱初心者のチャンス!?ハンドルの握り方で変わるフォーム改善 | FRAME : フレイム


 
 

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